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主席の業務日誌・2010年04月

2010年04月吉日
日本神国 国家主席府 主席官房総務企画課
2010-03 < 2010-04 > 2010-05

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4-04

実家を後にし、再び東京へと向かう。
相変わらず、いつもと同じ新幹線(同じ列車)で、いつもと同じ座席(同じ号車座席番号)に座り、東京からは、いつもと同じ中央特急に乗り継ぎ、八王子からは、いつもと同じ快速電車に乗り換えて、駅から出たら、いつもと同じバスに乗り、アパートへ。
毎回同じ座席を押さえることは、えきねっとや指定席券売機を利用すれば意外と簡単。

東北新幹線でお昼寝しようと思ったのに、残念ながら、小さなお子様が……。
やかましいことこの上ない!!、寝れたもんじゃない!!
酷い、本当に酷い。

東京駅で乗り換え。
なんとまあ、駅構内はベビーカーだらけ。
あっちもこっちもベビーカーを押すお母さん。
ベビーカーってね、意外と危険である。
後ろから突っ込んでくるし、あれ使って人ごみを掻き分けるし。
ベビーカーは特攻兵器じゃないからね。
そんで持って、あれ使って平気で通勤電車に乗り込む。
ベビーカーだから何やっても許されるとでも思っているのか、結構込んだ車両にも無理無理乗ってくる。
誰も文句が言えない環境なもんだから……
あれさ、電車が急ブレーキかけて、その揺れで他の旅客がバランスを崩し、赤ちゃんが乗っている部分に覆いかぶさったりしたら、あるいは荷物が飛んできたら……、どうするんだろうね。
ベビーカーを伴って乗車するときは、なるべく旅客の集中しない車両を選んで乗ったほうがいい。
そうすると今度は、エレベーターから遠くなったりして不便になる。
もっとも、怪我するよりはちょっとの不便を我慢したほうが良いと思いますよ。

小さな子をつれて旅行するのであれば車を使ったほうが楽だと思いますね。
不自由な階段は無いし、エスカレーターもない。
狭い改札もない。
ホームの狭いところを通る必要もないし、混雑をかき分ける必要もない。
残念ながら日本の鉄道は、すべての人間にバリアのない状況であるとは言いがたい。
なに不自由なく生活する私でさえ、東京近郊の鉄道には不便だと思っているところがあるのだから。
そんな不便さの残る鉄道にベビーカーを伴って乗車するのは、車を使ったほうがラクだと思ってしまう。
実際のところ、子どもを持ったことがないのでなんとも言えないけれど。

そんな子供を育てたことがない人間が、なんか書くと、
「子どもを育てたことがない人にはわからない。」という定型句の批判が飛んでくるんだよね。
それしか言えないのか?
自分のことを高みにおいて、その位置エネルギーだけで批判をかわそうとする。
それじゃ、だれも納得しない、すべての人をぎゃふんと言わせる批判をしないと、社会は変わらんぞ。


4-07

東日本旅客 中央線 水道橋駅。
新宿方面各駅停車に乗車。

8号車付近に乗車し、進行方向右側の座席に着席した。
私の前に乗車した老人が、進行方向左側の座席に向かって立つと
「どけ、俺が座るんだ。」
と、座席中央付近に座っていた若い男性に突っかかって男性を立たせると、。
なるほど、混雑時はああやって座るんだな。
……と、感心したわけでもなく。
正直、酷い客だな、と。こういう人もいるんだ、と実感した瞬間でもある。
この老人が無理やり座った関係で、その左右に座っていたほかの旅客も席を立って別の車両へ退散。
あれやられたら、私でも立たざるを得ないかもしれない。
なにしろ相手は老人だ。
老人からカラマレたとしても、世間はそうは見ない。
「ドケ!」
と老人から言われてそれを無視していれば、世間体には、「目の前に老人が立っているのに座席を譲らない若者」としか見られない。
カラマレても悪人だからね。
なんだか変な世の中。


4-10

模試。公務員試験の模試。
友人と模試の自己採点と、新年度履修戦略会議でサイゼリア。
サイゼリアから最近会っていない別な友人(電車乗り回しに連れまわされている友人)に連絡とってみる。
なんと、就職活動の面接でお呼び出しだった模様で、意外と近くにいた。
よって、新宿駅にお呼び出し。
スーツでやってきた。某企業の面接を終えての合流、お疲れのご様子。
戦略会議の友人とは別れて、京王線に乗って八王子へ帰宅。

京王新宿から、中央線の快速に相当する速さ?遅さ?の京王線快速電車の相模原線直通電車に乗車する。
快速の遅さなど、私には何ら影響しない。
なにせ、新宿駅から京王高尾線まで各駅停車を乗り通して帰宅した猛者だから……。
さすがに、高幡不動から気持ち悪くなってきたけどね。
京王新宿からは、
準特急新宿線急行→各駅停車→準特急快速→各駅停車→準特急→……
の繰り返しで発車する。
各駅停車と準特急を見送って、快速電車9000系に乗車する。
準特急と快速電車の発車時刻の差は、なんと1分、過密ダイヤここに極まれり。
先行する
準特急は後続の快速電車の進路を確保するべく制限ぎりぎりで快走し、快速電車は前方の準特急に追いつかないように速度を抑えて走行する。
快速電車は、ほとんど隔駅停車だが、その代わりぎゅうぎゅう詰めに混雑することもなく平和に調布に到着。
調布では、新宿駅を9分後に発車した準特急と接続。
6000系が準特急でやってまいりました。
6000系はかつては都営新宿線方面の直通運用があった関係で、相模原線系統に多く在籍し、本線系統にはなかなかやってこなかった車種なのですが、昨今の京王相模原線のATC化の影響で相模原線から締め出され、本線系統で余生を送ることとなっている模様。
調布から、ATC化されて初めてとなる相模原線に乗車だ。
車種は、9000系。京王電鉄の最新型電車、顔つきはどう考えても8000系電車のほうが新型っぽいけど、性能は9000系の方が上。
ATCなので、沿線に設置された
の信号機は消灯。
運転台に最大速度が表示され、運転士はその速度に従って電車を走らせる。
京王ATCは、他所で言うところのデジタルATCに相当するようだが、多機能な部類に入る……らしい。
仕様書見たことないからわからないけど。
最高速度を表示した状態から制限区間への減速において、減速目標速度に一段階での減速指示が出たり、停車駅においてはオーバーランプロテクションが作動したり。
見た感じでは、運転士は加速だけして減速はATCに任せきりの新幹線と同じ運転をしても問題なさそうだが、実際には運転士がATCの指示速度を下回るようにブレーキ操作をしていた。
どうやら情報によると、京王ATCは、電車がブレーキパターンに引っかかると非常ブレーキを作動させて停止させるらしいのだ。
ATS-Psに似た機構だが、ATS-Pのように、パターン以下になったら自動緩解するようにしないと、過密線区じゃダイヤ乱れ必至だろう。

さて、車内でふと話題になった、ハードディスク交換。
ノートパソコンのハードディスクを交換したという話を友人にしていたのですが、そんなに簡単に交換できるのかという話になった。
良心設計のノートパソコンだと、ひっくり返してネジを外して引っ張れば、それだけでハードディスクは外せる。
最近のノートパソコンだと、ネジ外してキーボード外してその下のネジを外してハードディスク取り出してケーブル外してそれでようやくハードディスクが取り外しできる、良心を疑う設計をしているところも多い。
幸いなことに、我が PCG-GRT99V/P は良心設計なので、HDD部分のネジを二つ外し、そこの部品ごと外に引っ張り出せば、HDDが外に出てくる。
その状態から、一般常識に沿ってネジを外していけば、素直に2.5インチHDDが出てくる。
当初は80GBだったパソコンも、今では320GBを搭載する現代っ子になった。

さて、京王線を降りてそれでサヨウナラ……とならないのが我々。
居酒屋直行……。
ゼミの連中との飲み会ではないので安全な話。
3時間くらい話題は尽きずにず〜っと喋り通しにビールも飲んでおつまみ。
結局、自宅に帰りついたのは、午後10時半でした。

4-12

立川から帰宅時間帯の中央線下り電車。
混雑により若干の遅延を持って運転してくる。
大月行き、青梅行き、高尾行き が続行して運転。
遅れているためホームの旅客をさばききれずに、ホームが大混雑。
6番線で青梅行きを待つ旅客の列が、5番線の黄色い線を越えたあたりまで並んでしまう。
5番線で大月行きを待つ旅客の列と錯綜して大混雑である。
そんな状態で、大月行きが5番線へ到着。
大月行きから青梅行きへ乗換える旅客の移動も発生し、ホームの旅客動線は錯綜。
危険なようにも見えるが、そこは歴戦の勇士・サラリーマンとサラリーウーマン。
なんとか混雑を切り抜けてエスカレーターで改札に向かう人もいれば、反対側の電車への列に並ぶものもいる。
この動きの最中に大月行きが若干混雑緩和した。
その隙に大月行きに乗車してしまったのが運の尽き。
滅茶苦茶混んでる!!

大月行きは青梅行きとの接続をした後の発車となる。
青梅行きが到着すると、さらに乗客は増加する。
この日の状況は、大月行き→青梅行き→高尾行き と3本の列車が続行運転していた。
これだったら、八王子方面へ向かうのであれば、後続の高尾行きまで待って電車に乗車するのが正解である。
とくに続行運転のときは、後続電車は比較的すいている状況になる。
分かっているのにできなかった……

さて、この大月行きは、大勢の旅客が乗車していた。
それでも乗車してくる旅客がいるので、どんどん窮屈になる。
私が持っていた傘は、傘から手を離しても直立する。
肩から下げていた荷物は、徐々に重さを感じなくなる。(人と人の間に挟まり、重力の影響を受けなくなる??)
そして、私自身、もしかすると人と人の間に挟まって体が浮くのではないかと、若干期待するも、なかなか浮く気配なし。
そんな混雑、ドア付近で駄弁っている女子中学生か女子高生の二人とその荷物が混雑を助長しているものと、そう最初は考えていた。
まったく、そんな荷物床に置かずに網棚に放り投げろよ、わかってねえな〜、と。
そんな時、ふと、ドアとドアの間の7人がけロングシートが向かい合う車内に目を向けた。
なんとそこの空間、人が立っていない。
旅客が順繰りにそこへ移動すれば、入口付近の混雑は解消する。
すなわち、入口付近の女子生徒は混雑にはそれほど影響を及ぼしていなかった。
混雑に拍車をかけているのは、ロングシートの一番端のあたりのつり革にしがみ付いて踏ん張り、車内の奥に入ろうとしない別な旅客であった。
さて、どんな奴だ?
確認したところ、就職活動中の学生風なルックスであった。
いや、就職活動中の学生は、スーツに社章はつけていない。
社章が付いている、学生風なルックス、ふたつの条件から考えると新入社員といったところか。
すいている車内でドア付近に踏ん張るのならば何も文句は言わないけれど、大勢の旅客が乗ってきているのにその旅客からの圧力に屈しないように立ち位置をキープし続けるのは、正直頭にきます。
それまで、ドアからの圧力をそのまま後の男性旅客に流すような立ち位置でしたが、若干方針変更、踏ん張る新入社員へ重さがかかるように心掛ける。
「そっちに動いてくれ」と念を込めながら……。
しかし、その念はまったくとどかず。
一方で、私の後ろに立っていた男性旅客が、私からの圧力から解放されたためか、それとも新入社員の後ろに空間を見つけたからか、うまい具合にスルリと新入社員を交わして奥まで入ってくれた。
奥へ入る一本の道筋が完成。
私も男性旅客の後に次いで新入社員より内側へ入りこむ。
奥に入りこむと、新聞も読めるのではないかと思えるほどの空間が広がる。
肩から掛けていた荷物を網棚に放り投げると、後2人は入れそうな空間。
混雑する通勤電車では、一人ひとり順繰りに奥まで詰めてもらいたいものだ。
ちなみにその新入社員風の旅客、彼が下車する八王子駅まで、その場所をずーっとキープしていました。
途中の日野や豊田でも乗り降りの動きがあって、はたから見ていても邪魔だと思ったくらいですから、実際に乗り降りされた片は相当邪魔に感じたのではないでしょうか。


途中の日野駅での出来事。
発車メロディが鳴って、発車アナウンスが鳴っているのに、急いで乗車しようとしなかった女性旅客。
そしてドアが閉まり始める。
挟まるんじゃないか、と思った。
案の定挟まりかけて、完全に挟まる寸前で車外に退避。
え〜、なんで〜、ありえない〜、なんて騒いでいましたが、急いで乗らなかったんだからしょうがないでしょ。
それに大月行きは遅れて走っていましたから。
どうせすぐに高尾行きが来たでしょうから問題は無かったと思いますよ。
もっとも、挟まればドアを開けてくれると思うほうが甘い。
車掌が気付かなかったら、車両のドアの挟み込み検知機構が壊れていたら……
その両方が重なったら、ドアに挟まったまま車両は動き、大事故につながりかねない。
自分の身は自分で守ることを肝に念じ、怪我をしないように公共交通機関を利用されたい。

4-13

相変わらず、京王電鉄バスの運行管理は落第点。

今週から今期の授業が始まっており、最初の週だから学生が多い。
学生が多いので、駅と学校をノンストップで結ぶ臨時便を大量に増発させる。
ノンストップ臨時便を大量に走らせて駅から学校への学生を捌き、その合間に通常の定期便を走らせる。
大量輸送体制を布いてはいるものの、駅から大学へ向かう学生をノンストップ臨時便にのみに集中させ、定期便には途中のバス停を利用する他の乗客や学生を乗車させるために学校まで向かう学生は乗車させない、といった対応は一切しない。
よって、ノンストップ臨時便と定期便に同じように大勢の学生が乗車する。
むしろ、より多くのバス停から乗客を乗せより多くのバス停で降車させる定期便のほうが混雑しているありさま。
よって、途中のバス停から大学へ向かう学生は定期便には乗れなくなる。

この日は、学校の授業開始時刻の15分前程度に到着するバスに乗車しようと列に並んだのだが、来るバスはノンストップ臨時便のみ。
駅からの学生に対する輸送体制は整っているのに、途中のバス停から乗車する学生は無視。
同じ運賃なのに。
やっと来た定期便は、車内がパンパン。
これ以上乗れない状態で、私が乗ろうとしたバス停からは列の先頭にいた一人しか乗車できない。
が、こんなんで諦めていたらいつまでたっても学校にはいけない。
よって、乗るのを諦めていた他の学生など無視して、もう乗るスペースなどなさそうなバスの乗車口に特攻をかける。
大学にはすでに3年通っており、京王電鉄バス歴も3年、そして4年目突入である、この程度無理やり乗れば入り込めることは、経験上分かっている。
無理やり押し行って、どうにかドアが閉まって発車出来たが、同じバス停から乗る予定だった他の学生は、この後10分後のバス、20分後のバスを待たざるを得なかったことは想像に難くない。
遅刻したくなきゃ、授業開始時刻の30分以上前に到着するバスを使うのが吉である。
実際、私もそうやって混雑を避けて学校に通っていたのだから、同じようにすればよい。

もっとも、遅刻しないに足る授業があるかは別問題であるが……

始発バス停における旅客誘導を一切行わない京王電鉄バスがすべきことは次の一文に尽きる。
「臨時便のノンストップ運行を廃止し、すべてのバスをすべてのバス停に止まるバスとして臨時便を大量増発し運転を行う。」
あるいは、
「始発バス停における旅客誘導の徹底を図る。」
これら以外に考えるほうが難しい。
どうせ各バス停に止まる臨時便を出したところで、途中のバス停から乗車する乗客は少ないのだから、事実上のノンストップ運転は可能である。
駅から大学への学生だけでなく、途中バス停を利用する学生のことも考えてほしいものである。


そんな路線バスに乗る学生だが、学生側にも落第の連中は多い。
前扉から乗客が降車しても、開いた隙間を埋めようとしない。
よって、運転席近辺はどんどんスカスカになるのに、乗車扉前はいつまでたってもぎゅうぎゅうづめ。
あいたところを順繰りに埋めていくという思考回路は働かないのか??


話変わってこの日の午後。
今年は履修しないつもりでいるゼミナールだが、一応、他の授業で単位をこぼしたときのために登録だけはしておく。
よって、火曜日のゼミを欠席することとなるが、欠席の旨を連絡しておいたほうが良いと思い、京王線で移動中に連絡。
そしたら、我がゼミに新たな伝説が生まれた。
10名程度いるゼミの4年生で、連絡した上で欠席したのは私だけ、他の面々は皆無断欠席だと言う……
どうなってんだ、うちのゼミ。

「採用担当の皆さ〜ん、ゼミで何某をやったとPRする学生は大勢いるだろうが、実情は無断欠席もいるんですよ〜。連絡ナシで消えるって言うのは、社会人的にはどうなんでしょうかね〜。」
うちのゼミ生が面接を受けている企業に内部情報教えてあげたいくらいだ。


4-16

毎度お騒がせ、京王電鉄バスがついにやってくれた。
ノンストップ臨時便大量増発の影で路線途中のバス停における大量積み残し発生だ。

学期始めの異常な多客をさばくべく、駅と学校の間に、ノンストップの臨時便を大量増発する。
ただし、増発するのは、ノンストップ便だけ。
よって、比較的学校に近い位置に住んでいる学生が学校に行こうと、路線途中のバス停から乗ろうとしても、来るバス来るバス、全部が通過するノンストップ便。
酷いときには、各バス停に止まる定期便の定時間隔の間に6台位走っていったりするからすさまじい。
京王電鉄バスは、途中のバス停の学生をほとんど完全無視。
そうやって無視して、途中のバス停からの学生は10分間隔の定期便に丸投げ。
電車で最寄り駅に到着する大量の学生を、電車よりはるかに定員の少ないバスで学校まで輸送しなければならないので、大量に臨時便を出さざるを得ないのは理解できる。
だが残念ながら、その大量の学生は臨時便だけに乗ってくれるわけではない。
途中のバス停から大勢の学生が乗車する各バス停に停車する定期便にも大量に乗車することになるのだ。
よって、途中のバス停から乗車する学生はバスに乗れなくなる。
俗に言う、積み残しだ。

この日、私は、別段学校の授業の用事があるわけではなかったが1限出勤を敢行。
本来は2限からだったが、その時間は、朝の時間帯と比べて臨時便の増発が少なくバスが混雑することが見え見えなので早めの出勤を心がけたのだ。
図書館で読書でもしていれば時間は華麗に過ぎてくれるので。

バス停へ行ってみると、20名近くが列をなしている。
バスの間隔はおおよそ10分間隔なので、一般的に考えれば、10分間に20名が並んだと解釈できる。
しかし、多客期の路線バスだ。
10分間に20人が一気に並ぶ、と言うより、いくつか前のバスから延々数名ずつの積み残しを発生させて、その累積が20名近くの列になったのだろう。
そう考えたほうが自然だ。
数学上、10分で10人が集まり5人しか乗れなければ、10分間で5人の列が出来、それが4回続けば20人の列にはなる。
数学で計り知れないのが学生の真理で、皆授業開始時刻を狙ってバスに乗ろうとするから、ちょうどいい時間帯には10分で15人の学生が集まっていたかもしれない。
どんな理由にせよ、私が乗る予定のバス停には20名の列が完成している。
これはいつまで経ってもバスに乗れないだろうと判断し、即座に、一つ上流のバス停に行く事を思いつき移動する。
移動の最中にも、2台ほどのノンストップ臨時便とすれ違うがどれも満員。
(学生も運転士もご苦労様だ、この混雑、2週間耐えれば後は楽になるよ、どうせみんなサボりだすんだから……。)
一つ上流まで到着、数分待って、バスは定時の時刻から3分前後の遅れで到着した。
遅延や早通は京王電鉄バスの十八番である。
この3分遅れだって、1本前の13分遅れの可能性だってある。
これくらいでガタガタ言っているとこっちの神経が参っちゃう。
到着したバスは満員だが、乗車するのは自分だけ、無理押し入れば難なく入れる。
現にこの日も、乗車に成功。
さて、このギュウギュウ詰めの満員バスが、20名以上の並ぶ一つ下流のバス停に向う。
確実に乗れない、誰一人乗れない。
そんな状況でバスの運転士はどういった対応をするのか、見物である。

下流のバス停、すなわち私がいつも乗車するバス停に到着。
車内は満員なので、乗車扉に圧力がかかっている。
なにせ私のほとんど全体重がドアにかかった状態なのだから。
この状態で開扉操作を行っても開きっこない。
運転士、どう対処するか……。
「満員でーす、乗れませーん、通過しまーす。」
車外スピーカーでそうアナウンスして、華麗に通過しました。
あら、完全に通過ですか。
これは予想外、ドア扱いぐらいはするかと思っていましたが。
このバスが通過すると言うことは、バス停の学生は、また10分後のバスを待つこととなり、そしてその間も列は増えるでしょうから、どうするんですかね、京王電鉄バスは。

さすがに、止まるはずのバス停を通過したのですから、バスの運転士は信号で止まった隙に業務無線でバス停の状況を営業所に通知していました。
おそらく、連絡を受けた営業所は各バス停に止まる臨時便を出したのでしょう。

こうなる前に各バス停に止まる臨時便も出せよって話だよな、これ。


4-20

新宿駅 17時40分発 八王子行き 準特急。近鉄風表記。

この日、準特急 京王八王子 行き は、上り列車の到着遅れにより、発車時刻の17時40分になっても乗車ホームのドアを開けなかった。
そのおかげで、3番線ホームは先発列車と次発列車に乗車する人が列を成し身動きもとりにくい状況に。
発車時刻を1分ほど過ぎた位に準特急電車は乗車側扉を開く。
開くと同時に、発車ベルが鳴り出す。
すぐの発車だから続いて乗車しろ、左右空いているドアから入れ、駅員はしきりに放送する。
この準特急が遅れることにより、橋本行き急行の発車が送れ、新宿着の急行の入線が遅れ、新宿着その後の新宿着の準特急の入線が遅れ、笹塚で追い抜かれる都営線からのつつじヶ丘行き各駅停車の発車が遅れ、その後を走る笹塚止まりの各駅停車が遅れ……、遅れの連鎖が広がる。
なんとしてでも早く発車させたい準特急。
アナウンスのかいあり43分前後には発車。

新宿発車し、3番線から下り本線へのポイントを通過。
一番揺れるポイントを通過した後に、
「この先大きく揺れます」の放送。
……遅い。

笹塚への坂を駆け上る。
右側、京王新線の路線上、都営線からの笹塚行き各駅停車が本線上で停車。
その先、笹塚駅2番線に、各駅停車つつじヶ丘行きが準特急の通過待ち。
本線上で停車中の笹塚止まりの各駅停車は、先行列車のつつじヶ丘行きが発車しない限り駅には入れない。

準特急は明大前に到着。
客の入れ替わりが発生する。
こんな短い区間で準特急なんぞ使うなよ、毎度毎度おんなじことを思う。
発車。

調布に向う間中、私の鞄に寄りかかるオバサン。
けっこう大きめな肩掛け鞄を左肩にかけていたのだが、鞄の寄りかかるように上体を反らしているんだよね。
明らかに故意に寄りかかっているのが見え見え。
ついでに、オバサンの携帯電話も見え見え。
メール打っていたから、暇つぶしにそれを注視。
プライバシーとか言うなよ、見えるようにやっているあんたが悪い。

調布手前、信号停止。
察するに、急行の入線遅れ、あるいは各駅停車の発車遅れ。
調布で再び乗客の大移動。

調布発車、次ぎ、府中停車。
されど、停車したのは多磨霊園。
先行列車のおかげで信号停止。

府中に到着、発車。
分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動。
北野着。
この日は雨天だったが、ここにいたるまで、雨天時特有の車輪の空転・滑走は一切発生していなかった。
私が乗っていたのはモーター車の車輪直上。
空転すれば、それなりの音で判断つくが、その類の音はしなかった。
多客の8000系は、無敵か?

北野から高尾線へ各駅停車乗車。
9000系だ。
こちらは、微妙に空転気味。
空いているからか??

最寄駅到着、バス乗り換え。
毎度おなじみ、定時運行は定時プラスマイナス5分の京王電鉄バス。
乗り換えて、最寄バス停で降りて、家に着いたのが、19時ちょっと前。
新宿から1時間15分。
遠すぎ。

東京駅から東北新幹線E2系で1時間15分って、ほとんど郡山に着く寸前だよ。

4-21

毎度毎度、毎度毎度、バスには無理やり乗らなければ学校に定時に到着できない。
自慢じゃないが、いまのところ無遅刻無欠勤。
卒業まで、意地でも続けてやる。

最寄のバス停には十人弱程度の列が出来ている。
もちろんそんな列が出来ていても、駅からのノンストップ臨時便はことごとく全部通過。
定期便到着、乗れるスペースは十分あるが、乗り方が分かって無い人が多い。
なぜに、奥へ入り込まない、十分に入れる隙間はある。
なぜに、入り口で止まって明後日の方向むくんだよ、そこで止まるなよ。
後に人がいるんだから斬りこんでいけよ。
分かって無い……。

仕方が無いんで、後から押す形で、無理やり乗車。
そうしたら、私より先に乗っていた学生がものすごく嫌がるのね。
動かなきゃいいのに無理やり動くし、半ば蹴ってくるのね。
車内に背中から入ったら、その背中や足を半ば膝蹴り。
やられたらやり返したくなるのが私の性分なので、臆せずさらに押す。
私の後にも3人程度がいたのでその人の分も開けてあげる。
その人も乗って、ドアが閉まりバスは発車。

次のバス停。
ここにも2人ほど並んでいる。
乗車してくるので、もう少し奥に押してみる。
乗車の協力をしないとバスの発車も遅れて到着が遅れますんで少しでも乗り安いように対処する。
そしたら、先ほどの学生。
私の背中を手で押し返すし、肘打ちする。
こいつ、混雑したバスの乗り方ってものを分かって無いんじゃないのか。

田舎から出てきた私でさえ、初日で乗り方覚えたのに。
本物のバカなんじゃないか??


帰りのバス。
優先席に座ってうたた寝し、体が通路側に大きくはみ出している学生、1名。
通路に立っている人もいるのに、体が通路にはみ出して非常に迷惑。
降りるときに、私の大きい鞄が、彼の頭に激突しましたので、とりあえず謝っておきましたが、はっきり言って、邪魔。
寝るなとは言わない、寝るんだったら通路に体をはみ出すのではなく、壁に寄りかかって寝てください。
「いてえし。」なんて言っていたが無視しておりました。

4-**

遅ればせながら、
浅田真央様、世界選手権優勝 ならびに ギネス記録認定 おめでとうございます。
オリンピックでは他国勢力の不正や八百長などで実力を正しく認めてもらえず、我々日本人としても非常に歯痒い思いでいました。
その歯痒い思いを、見事に払い去ってくれた、真央ちゃん。
おめでとうございます、と共に、ありがとうございます、とも付け加えたい。

日本人はこうあるべきです。
不正や八百長をやるやつ相手に、「不正だ」「八百長だ」と主張したところで、相手は何も取り合ってくれない。
そんな卑怯な相手に抗議をしても仕方が無いのだ。
抗議するのではなく、実力で以って、相手の不正や八百長を無効化してやるのが最も効果的だ。
真央ちゃんの実力は、世界が認めるところとなっている。
不正や八百長をしなくとも優勝やギネス認定を受けられる、真の実力を持った選手であることが世界に認められている。
不正や八百長をしなければメダルが取れない、どっかの選手とは違うのだ。

そして、その"どっか"の国に日本が勝ったときに言ってやろう。
「日本はね、不正や八百長をしなくとも優勝できるんです、あなたとは違うんです。」
と。

4-23

学校からの帰宅。
授業が終わった時間帯で帰りのバスが大変混雑する時間帯である。
京王電鉄バスは、帰りの時間帯も、ノンストップ臨時便を増発する。
が、いつもどおり、各バス停に停車する定期便は10分間隔。
ゆえに、その定期便を逃すと10分待ちなんだよね。
10分待ちならばいいけれども、私の場合、かつて、6本のバスを見送ってようやく帰宅の途に付けたことがあります。
途中で降りる学生のことはまったく考えていないバスの運行管理にはウンザリしております。

ウンザリしているんですが、バスを使わないで原動機付自転車で学校に行こうとすると、高尾警察署のネズミ捕りのリスクを負わなければならない。
制限40kmの道を、若干の速度超過で走り抜ける大型トラックにバスに普通乗用車の中を、生身で時速30kmで走らなければいけない危険性も負担し、ガソリン代も負担し……。
結局バスが、経済的。

帰宅のバスを待つ列は、なかなか短くならない。
なにせ、みんな座りたいから、座席が無くなると次のバスを待とうとする。
そういうことやって、臨時のノンストップ便に乗らずに、後続の各バス停に止まる定期便を混雑せしめる。
そんな学生に、学期始めの混雑対処のために大学のバス停にやってきた京王電鉄バス職員が声を上げる。
「いつまで待ってるの、30人位しか乗ってないよ、これ発車できないよ。」
と。
学生も怒られると、さすがに気まずいと思ったのかモソモソと車内に乗り込む。
だいぶ入りきったくらいで、京王電鉄バス職員、
「奥もっと詰めて、もっと乗れるから。」
「もっと乗って。」
と、しきりに乗車するように案内する。
バス会社職員が定員外乗車を求めるってのも不思議な話ではあるが……。
もっとも、駅まで行く学生は駅までのノンストップ便に乗ってもらわないと途中のバス停からの旅客に迷惑がかかるので、学生をノンストップ便に誘導したいのでしょうが。
誘導したいのは分かるけれど、途中のバス停で停車するバスの増発は一切しないでノンストップ便だけの増発。
ノンストップ便が何本も来るのに、定期便は来ないので、ウンザリ。
私が列の先頭であれば、気の利いた文句でも言いたいところだが、列の先頭ではないので黙って並んでおりました。

だいたいね、定員外乗車を運行側が求めるのって、法律に抵触しますよ。
犯罪ですよ。
自動車ってものは、最大人数が乗ったときに安全な範囲で停車できるか重心の問題は無いか、そういったものが設定されているので、それを超えると、もしものときに危険です。
定員乗車であれば急ブレーキで回避できた可能性のある事故でも、定員外乗車ではブレーキの効きが弱く追突してしまう可能性も。
ブレーキの効きが弱く坂道で流転してしまって後の車に衝突の可能性。
坂道であまりに重く発進できない可能性。
(夏に一度経験、エアコンかけて2速で坂道発進しようとしたら動かない、エアコン切って1速に入れて、それでようやくもっそりと動き出す。あのバス、押し込めばもっと乗れたので、場合によっては本当に発進できなかったかも。)
どれも運行に支障をきたします。
学生だから良いとでも思っているのでしょうか?

ちなみに、警察は見て見ぬふりですが……
学校近辺でネズミ捕りをやっていると、学生のバイクの速度超過は厳しく捕まえているのに対して、目の前を通過する、明らかに定員外の超満員バスには、何もお咎めをしない。
学生のバイクが速度超過で事故おこして死ぬのは学生1人なので自己責任の範囲ですが、超満員のバスが事故おこして死傷するのは数十人の乗客です。
どっちを捕まえるのがより効果的に交通の安全をもたらす事が出来るのか、考えなくとも分かると思うのに。
事故起こして、誰か死なないと分からないのかな。
事故にならなきゃいいけど。

4-24

公務員試験の予備学校の模試を受け、昼食を食べた後自習でもして行こうかと……
と思ったが、自習室、席無い。
長机を左右に2名ずつ使えというのに、1名で占拠するから座れないったらありゃしない。
めんどくさいから、帰る。
途中でヨドバシカメラによる。
久しぶりに、JCBのQUICKPayを使った。
久しぶりなもんで、カードの認証だか承認だかに、やたらと時間がかかった。
ぜんぜんクイックじゃない。
えきねっと発券をするときの、指定席券売機のクレジットカードを認証する速度のほうが速いかも、という位の遅さ。
おかげで、ヨドバシの店員が、なんで?、という顔で、レジ画面を注視してましたよ。
でも実際、QUICKPayは、1ヶ月しか干していないんだけどね。


4-25

1泊2日の個人旅行でも保証される低額掛け金の保険があることを、初めて知った。
今度個人で旅行行くときには使ってみようと思う。

4-26

毎度毎度毎度おなじみの激混み京王電鉄バス。
新入生の一団が固まって乗車するものだから邪魔でしょうがない。
バスで学校に行ったことがない人ならしょうがないけど、大学を卒業するまでは、下車する旅客をササッと通せるような人になってほしいものです……
もっとも、そういうのって小学校のころに習いませんかね???

4-27

雨です。
雨降るのはかまいません。
降るのはかまいませんから、上空から真っ直ぐ降りて頂けませんかね。
横なぶりになると、鞄がぬれて嫌です。
鞄の中身は大量の紙類と時々パソコンですから、ぬれるのは都合が悪いのです。


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