3-28
水沢競馬場に行ってきた。
水沢競馬場に行ってきた。
とてものどかな競馬場で、春休みファミリーの姿も見られた。
彼らの子どもが素晴らしく、率先して競馬新聞持ってるし、マークシート持ってるし、なんなら勝馬投票券を持って歩いている子どももいる。
「わたし、○番がいい!!」新聞見ながら選んでる。
【馬券は20歳になってから ほどよく楽しむ大人の遊び】
こんなフレーズどこ吹く風。
春休みファミリー集団も午前と午後で入れ換えになったようで、午後は別なファミリーが見られた。
午後のファミリーも夕方には帰って、最終3レースくらいになって、ようやく、普段から競馬場にたむろしていそうな爺さんばっかりの様相を呈してきた。
水沢競馬場って思っていた以上に平和な競馬場でした。
お馬さんとの距離が近い。
柵1本隔てただけでお馬さんを間近に見られるのって、「ふれあい牧場」レベルである。
中央競馬ではこんな近距離では拝めないよ。
かっちょいい、ピカピカの馬運車。
水沢競馬場のソーシャルディスタンシングは1馬身
我が社の社員にも言いたいんだけど、なんでもかんでも政府や行政に要望だ要求だって目ん玉つり上げて声を上げているけれど、事業推進には、「住民の熱意と協力」が必要なんだよ。
大きい声じゃなくて『協力』が大事。