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主席の業務日誌・2010年06月

2010年06月吉日
日本神国 国家主席府 主席官房総務企画課
2010-05 < 2010-06 > 2010-07

6-016-026-03→6-046-086-126-136-186-196-206-226-236-276-29

6-01

6月ですが、梅雨の気配は無く。
どことなく春と夏を足して2で割ったかのような、そんな気候。
心地良い温かさで、久しぶりに京王電鉄バスの座席で居眠り。
駅からバスに乗り、気がついたら学校でした。

帰りは座れずに立ちっぱなし。
相変わらずの、沿線住民を無視した始発バス停からの超満員バス。
えらい迷惑だな。
車内通れないから、前扉からの下車が難しい。
よって、最近自分の中でマイブームになっている、乗車扉となっているバス中央ドアから下りて、降車扉である前のドアに移動し精算するという一連の流れを行使する。
だいたい運転士が何か言いたげな顔するけど、車内通れないんだから、しょうがねべ??
この日も、最寄のバス停から乗車する旅客のために乗車扉が開いたので、そこから堂々と降りました。
このやり方であれば、スマートに降りれますから。

ちゃんと精算してるから違反じゃないよ。
そのまえに、定期券持ってるから、どっから乗ろうと降りようと、精算上は問題がない。
あくまで、精算上の話ね。

6-02

公務員試験の面接指導を受ける。
悪い評価は受けなかったので、本番もこの調子でがんばろうと思う。

6-03→04
30時間耐久イベント……体力無いから無理っす


再び面接指導。
立川の公務員試験予備学校にて面接指導を受けた後、立川駅から帰宅しようとホームで電車を待っていると、友人Eから電話がかかってきた。
時刻は、20時20分。
要件としては、「友人Hが就職活動で上京してるんだけど、その関係で私の部屋のパソコンとプリンターを貸してくれ」とのこと。
Eは自宅最寄りの京王線駅にいたらしく、その時点で、JR線と京王線の接続駅である分倍河原で合流することとなった。
分倍河原駅で合流したのち高尾線方面へ向かう。

自宅到着が21時20分前後で、そのあたりからパソコンで友人Hが編集作業に入った。
その間、私と友人Eは、テレビを見たりしながら時間をつぶす。
『秘密のケンミンSHOW(福島特集)』→『報道Station』→『NEWS ZERO』→……深夜に録画したアニメ……→夜食買い出し

編集終了は日付が変わって0時30分ごろ。
3時間も何の修正をしたのかわからないが、とりあえず、私と友人Eとで推敲が始まり(始まってしまい……といったほうが正しい、友人Eはなぜか中身の文言に執着し、私は私で技術的なところ、センタリングであったり行端揃えであったりといった箇所に目が行ってしまった)、推敲終了は1時30分ごろとなった。
そののち、最終印刷。同時に、夜食を食べ始める。
夜食を食べながら、翌日04日……ではなく、本日04日の数時間後に迫った採用面接の話にいたる。

まず、場所は秋葉原、総武線と京浜東北線の交わる、あの秋葉原である。
朝の通勤時間帯に京王線沿線から秋葉原に行くことになり、京王線からJRに乗り換えることとなる。
しかしながら、友人Hは東京在住ではないため東京の電車に不慣れである。

京王線準特急列車で調布まで移動し、つつじが丘で追い越した各駅停車に乗り換える。
この同一方向の種別間乗り換えにもかかわらず、友人Hは、なぜか反対方面のホームに勝手に向ってしまったらしい。
このような人間が、通勤時間帯に、京王電鉄線からJR中央快速線へ乗り換えた後緩行線に乗り換えるという一連の流れを遂行出来るのか。


誰かついて行ったほうがいいのではないか、という話が持ち上がった。
その話が出たところで、友人Eは翌日も普通どおり仕事なので不可能であり、暇人の私について行って欲しいという流れになった。
いくら大学生が暇だからと言って、もうすぐ面接試験がひかえる身なんですけど……とは思いつつ、仕方がないのでくっついていくことになった。

さて、ここで問題が持ち上がる。
友人Hは友人Eの家に荷物を置いているらしく、友人Eは翌日が仕事だから家に帰りたいということになった。
が、時刻は04日午前2時を回っている頃合……。
もちろん、京王電鉄に夜行列車などない。
時刻表月日04日の始発電車で行くことになるのか、と思ってたら、
「タクシー呼んだから。」
サラリーマンはすごいね、深夜時間帯で割高なのにタクシー呼んだんだって。
そのタクシーに3人で乗って調布市まで移動することとなった。
「高速道路使って。」
深夜時間帯で一般道も混雑はしていないとタクシー運転士も言ったのだが、結局中央フリーウェイへ。
八王子インター上り方面料金所のETCレーンを数十キロの時速で通過する。
さらに加速して中央道均一料金区間を120キロの時速で快走する。
八王子市の町田寄りの山間部から調布市の中心部まで45分程度で到着、夜は早い。
京王電鉄西調布駅わきの踏切を通過すると、西調布駅は電気が灯っていた。
あの時間帯ならば線路を経由して改札に入りたい放題できる。
友人Eの部屋に到着したのは午前2時50分。
早速就寝、友人宅に止まるのはこれが初めてだ。
就寝は、午前3時。

起床は、午前5時、二度寝して、午前5時30分起床。
実質2時間30分未満の睡眠で、世間一般の04日が始まった。
結局、秋葉原まで、友人Hを連れて行く事となり、短い睡眠時間で通勤電車に揉まれる通勤電車インターンシップ状態となる。
面接試験の時間に合わせた時間帯ということで
6000系 新宿行き 各駅停車
→ 9000系 新線新宿行き
急行電車
→ 8000系 新宿行き 各駅停車
の順に乗り継いで、新宿駅まで向う事となった。
もう少し早く家を出て、全行程各駅停車にすればよかったというのが最大の反省点である。
なにも電車に不慣れな人間を連れて混雑激しい急行電車は酷だったかもしれない。
乗車位置も新宿駅の構造上きわめて混雑が激しくなる先頭車両であった。
実際、最初の各駅停車電車は、想像以上に隙間があってスルスル奥まで入れる手度の混雑レベルであった。
通勤電車としては比較的快適な各駅停車電車で調布駅まで移動の後、急行電車へ乗り換えとなる。
この急行電車は相模原線からの新線新宿行であるが、調布の時点で乗車率は100パーセントを越えている。
相模原線からの最上位種別だけあり、もはや乗るスペースは無いのではないかという情勢の中、無理やりにも乗車する。
これが東京クオリティ。
調布を発車すると、つつじヶ丘と千歳烏山において、左右からの大勢の通勤者の特攻を受け、急行電車ははちきれんばかりに走行する。
このはちきれんばかりの車内、私の後ろのオッサンなんか苦しそうなうめき声を上げるほどだが、そんなに窮状を訴えられても一乗客には対処できない。
京王電鉄のこの通勤環境が嫌ならば、特急列車を利用して着席保障で通勤できる隣の小田急電鉄やJR中央線をご利用ください……ということになろう。
桜上水で各駅停車へ避難する。
各駅停車はガラガラ、乗車率は100パーセント前後だから快適。
……こんなんで快適って感じてしまうほど、急行の混雑は殺人的だ。
新宿着後、中央快速線へ乗り換える。
新宿駅で各方面への乗客を降車させた中央線快速電車は快適な混雑レベルであった。
御茶ノ水で緩行線乗り換え、秋葉原着。
無事、友人Hを就職試験の会場へ送り届け、今日の私の任務はひとまず終了。

秋葉原近辺での時間調整のためにマクドナルドに入ってみたが、友人Hは飲み物すら喉を通らない緊張の様子でした。
しかし、結果から書けば面接試験は通ったらしいが、相当の緊張感のもと、しどろもどろな恥ずかしい受け答えをしてきたらしいです。

さて、友人Hを送り出した私は、友人Eの家へ帰宅する。
何故か知らんが友人Eの家の鍵を預かってしまったので、そやつの家に帰ってテレビでも見てるとする。
が、しかし、ただでは帰らない貧乏性の私である。
せっかくJRに乗るのだから、大回り乗車で新宿方面へ戻ることとする。

秋葉原から総武緩行線乗車に乗車し千葉方面へ東進する。
錦糸町で総武快速線へ乗り換え、西船橋を目指す。
計画としては、秋葉原・
総武緩行線・錦糸町・総武快速線・西船橋・武蔵野線・市川塩浜・京葉線・東京・中央線・新宿、という流れ。
錦糸町駅で快速線ホームへ向かうと、やってきたのは津田沼行き快速列車。
先頭車両は誰も乗車しておらず、ボックスシートを占領できた。
進行方向を向いた座席に座って車窓を見ながら千葉県方面へ。
西船橋駅へ向かう際中、右側を緩行線電車が併走する。行先は、三鷹。
……ん、なぜに津田沼方面へ走る快速電車と併走する津田沼方面各駅停車が[三鷹]表示で走るんだ?
なんて思っていたら、緩行線電車が駅に向って減速。
こっちの電車はホームが無いから華麗に通過する。
右側の緩行線ホームに設置してある駅名票を見ると、「にしふなばし」と書いてあるではないか。
あれ、総武快速線って、西船橋止まらないんだ……。
やってしまった、降りるべき駅を通過。
情けない間違いをしでかしたが、次の船橋駅で、何食わぬ顔して秋葉原方面各駅停車に乗り換えて西船橋まで戻る。
西船橋駅で、何食わぬ顔をして、京葉・武蔵野線ホームへ上る。
(往復乗車になって本当はマズいのだが、誤乗ということで許してくだされ。)
どことなく潮風を感じる涼しい西船橋駅京葉線方面ホームで電車を待っていると、南船橋方面電車が到着した。
それに乗って京葉線南船橋駅へ、南船橋駅で東京方面電車に乗り換える。
209系なりE331系なり、新めの電車に乗りたかったが、やってきたのは205系……、残念。
東京湾の雰囲気を感じつつ、東京まで戻ってくる。
東京からは中央線に乗り換えて新宿に戻る。
新宿で改札を出る。
秋葉原から、E231系→E217系→E231系→205系→205系→E233系 と乗り継いで、160円。
比較的近距離の大回りでもいろいろな車両に乗れます。
(誤乗車は許してください……)

新宿駅からは、毎度おなじみの京王電鉄8000系に乗って友人E宅に帰宅した。
近所のコンビニから昼食を購入してきて、昼食を食べていると、友人Hが就職活動の課題を終えたらしく帰宅する旨の電話が入った。
駅まで迎えに行って、家に戻って、テレビ鑑賞で時間を潰す。
ちなみに、友人Hは、40インチのアクオスを購入していた。
オレはいまだに14インチブラウン管なのに……

テレビは、ちょうど、菅直人の首班指名選挙を中継していた。
政権が変わる歴史的瞬間を視聴……。
自民党政権期の短期間での総理辞任新総理就任を批判し続けたくせに、自分も同じことやるのか民主党は!!
そんな政党なのか。
人には厳しく自分には甘く、それで人の上に立てると思ってるのか、民主党。

そして気になるのが、
「総理がころころ代わるのは良くない。菅さんには3年間続けて欲しい。」
という馬鹿らしい意見を世論として報道する報道機関とそれを信じる世論である。
政権担当能力の無い民主党にあと3年も与党を任せて、日本がもつと思ってるの?
日本が崩壊しちゃうよ。
長期政権という名目的な政治の安定を求めて、我々日本人の国を不安定たら占めることが、日本の国益につながるとでもお思いか?

1人の人間に長く総理をやってもらって安定した政治を……。
そう思うんだったら、なぜに政権担当能力の無い民主党を選んだのか?
昨年の総選挙、民主党アゲアゲの報道に乗せられて何も考えなかった日本国民が、現在の不安定な政治情勢を作ったという現実から目をそむけ、「総理がころころ代わるのは良くない。菅さんには3年間続けて欲しい。」なんて言い出していることを考えると、なんだかやるせないね。
そんな国になってしまったのか、日本は、日本国民は。
しっかりとこの国を背負う覚悟と能力のある政治家を選んだ上で、それで初めて「1人の総理に長くやってもらって安定を。」と主張するべきではなかろうか。
自分ら国民の、「選挙で日本を任せられる能力のある政治家を選ぶ義務」を果たさずして、なぜに政治に要求できる??
まずは、自分の義務を果たしてから要求しろよ。

そして、オレを総理に……。
ハイ、すいません。

はい、話を戻して……
テレビを見たつもりで、テーブルで爆睡……
友人Hも爆睡……

そして、気がついたら、午後5時をまわっていた。
24時間近く何も勉強していないので、なんとなく勉強を開始する。
友人宅のテーブルを勝手に片付けて、勝手に公務員試験の問題を解きまくる。
ひとんちで勉強するなんて、ある意味図太い神経あるんじゃないかなと思う瞬間である。
30分ほどしたら友人Hも起きだして、公務員試験を受けるわけではないが、私が持ち込んでいたものをペラペラめくっていた。

この部屋の主である友人Eが帰ってきたのは19時30分ごろであった。
その後雑談を繰り広げた後、ファミレスで夕ご飯を食べて、友人E宅に戻って、さらに雑談し、ようやく帰宅の途につけたのは22時ごろであった。


最寄りの京王線の駅から、自宅最寄りの京王高尾線の駅まで戻る。
各駅停車しか止まらない駅にて、所定位置で電車を待つ。
5分程度の遅延で正常運転。それが、京王クオリティー。
所定の時刻にやってきたのは通過電車の準特急電車であり、その5分ほどのちに、所定の各駅停車が到着した。
ドアが開いたので乗り込もうとすると、目の前にはサラリーマンの壁。
車内奥のほうにはスペースがあるのに、このサラリーマンたちは奥に入ることなく、ドアの前に立ちはだかる。
それこそ、サッカーでゴール前のフリーキックをする時に並んで経つ選手のごとく。
乗る客がいるのに進路妨害するとは、図太い神経だ。
本来ならば体をよじって隙間から入るのがトラブル防止にもいいのだが、こんな図太いサラリーマン相手に遠慮する必要は無い。
無理やり体当たりアンド正面突破する。
数人にぶつかったのですが、無視して奥まで入りました。
ぶつかった方、ごめんなさい。

府中まで先行し、そこで後続の準特急電車と接続するので、準特急電車へ乗り換える。
準特急電車は、北野で先行する高尾山口方面電車に接続する。
ちなみにこの高尾山口方面各駅停車は、府中駅時点で10分早く発車した電車なので、準特急電車を使うことで都合10分回復することとなる。
それに乗って自宅最寄り駅まで、最寄り駅からはバス、バス停から徒歩で自宅着。
自宅到着は、23時ごろ……

なんやかんややることやったら、翌日の午前2時。
ようやく就寝して、私の30時間労働が終了。

いやはや、シンドカッタ。

6-08

「日本神国 国家公務員 上級職採用試験」二次試験・人物試験である。
要は、面接試験です。
嫌ですね、面接試験。
話すこと、何にもありません。
アルバイト? サークル? ボランティア? 海外旅行?、何にもやってません。
ゼミ? ハブられてます。
私生活で胸張れること、何にもありません。
神社好きで、あっちこっちの神社に行ってるだけです。
しかも、ほぼすべて単独行動。
単独行動って嫌うらしいんですよ、こみにゅけ〜しょん だとか きょうちょうせい だとか、そういったものがみられないって。
現実のどの試験に対応するか、行間把握を!!

朝、7時28分京王高尾発の新宿行き急行電車に乗るべく、自宅を6時45分ごろに出る。
京王クオリティー発動で、新宿着は5分遅延する。
丸の内線に乗り換え。
丸の内線は、丸の内線で急病人救出で6分の遅延をもって運転再開となった直後であった。
復旧第一便に飛び乗っちゃったもんだから超満員、先日の京王電鉄通勤電車と同様の混みようである。
四ッ谷駅で、丸の内線電車に大勢の旅客が乗ってきたのだが、乗ってきた時の圧力がすごかった。
一気にドン!! ってな感じ。
そのおかげで、鞄を持っていた私の左手は、私の前に立つ女性のお尻にめりこんだではないか!!
こりゃ痴漢に間違われてもおかしくない環境だ。
「触らないでよ。」
文字にすれば6文字で済むが、この6文字を叫ばれた瞬間に私の人生は終わってしまう。
そういう環境だ……。
もっとも、叫ばれたら叫ばれたで、
「混んでんだからしょうがねえだろ!! ぶつかるのが嫌なら電車に乗るな!!」
くらい叫び返すつもりでいますが。
叫んだところで私の人生は終わりなんですけどね。

面接は、平々凡々に終了。

帰りに、新宿紀伊國屋書店で余計な物を購入。
神の国の歩きかた―萌え萌え日本神話講座―
編集:日本神話講座制作委員会
参考価格:¥1,680
価格:¥1,680
OFF : ()
よせば良いのに現金購入。財布がからからに。
よせば良いのに、帰りはロマンスカー30000型EXE。
なるほど財布は空っぽになるわけだ。
その後、新百合ヶ丘から多摩線に乗り換えて、多摩センターから京王相模原線。
ビックリしたのは、京王電車の車内で爪切りをする男性がいたこと。
切った爪は全部拾ったのだろうか……?

6-12

「日本神国 国家主席府 神祇政策統括局 一般職採用試験」の前日。
前日なのに、成田空港直行だ!!
各方面にばれると何言われるか分からないのでこの情報は内密に……って、書いてる時点で内密もへったくれもないか。

行きは、初めて京成電鉄のスカイライナーにお世話になる。
京成電鉄 乗車券・スカイライナー券 京成上野 → 成田空港
(成田スカイアクセス開業以前のスカイライナーであり、船橋・成田経由です。)

京成上野駅は、駅の上に大きなデパートがあるわけでもなくターミナル駅にしてはおとなしい雰囲気。
券売機の数も改札機の数もたいしたことなく、改札機周辺の雰囲気だけだと、どことなく近鉄奈良駅に似ている。
ひっそりとしているのは、時間帯が通勤帰宅の時間帯ではないためだろうか。
京成上野より成田空港行きスカイライナーに乗車。
快適なスカイライナーに乗り、成田空港へと向う。
スカイライナーはガラガラのまま上野を出る。オレ専用車両だ……
上野を出ると、博物館動物園駅と寛永寺坂駅を通過。
博物館動物園駅かな? 跡地が残っていました。
上野以降、日暮里・船橋・成田・空港第2ビル・成田空港 の順に停車する。
日暮里からは大勢の旅客が乗車して来ました。
京成線の実質的なターミナルでしょうか。近鉄の鶴橋駅、京阪電鉄の京橋駅、そういった感覚であろうか。
日暮里から私の後ろに座った母娘、娘が私の後ろに座ったようですが、前の座席についているフットレストに足を乗せたりおろしたりを繰り返す。
その度に、私の椅子が揺れるんで、何べん文句を言おうかと思ったことか……
ただ、下手に文句を言って、母親がモンスターだったことを考えてしまい、結局我慢して成田駅に到着。
後ろのふたりは成田駅で下車していきました。
成田駅、成田空港第2ターミナル、成田空港第1ターミナルと停車していくが、初めての人間にとって、成田着といわれたら成田空港についた気になってしまうぞ。
成田市駅などの案内があってもいいかもしれないが、成田新高速鉄道(成田スカイアクセス)が完成すればここらへんは万事解決だ。
成田空港着。
乗車時間(=都心側ターミナルから成田空港まで)、1時間5分。ヒデエ空港、まさしく、Narita Error-Port(Airport)。
改札を出ると相変わらずの検問。
身分証拝見(運転免許証で対処)と手荷物検査(デカイ鞄を抱えていたが中身の拝見は無し……)

夕焼けの空港はまたおつな物でした。
夕日を背に離陸していく様など、美しい。カッコいい。
惚れてしまう、俺の愛車(?)747−400。

成田空港

成田空港

暗くなってきたので、1時間30分の滞在で東京に戻る。
帰路は、成田エクスプレスを利用する。
金が無いのに特急かよ……。かと言って、久里浜行きの快速電車では東京駅まで1時間30分。
そんな物に乗ってられない。
1時間30分も東北新幹線に乗ったら郡山についているよ。
成田空港駅で切符を購入する。
特急を使うので、お金をケチるべく乗車券で小細工する。
すなわち、
・翌日に八王子まで帰宅するので全経路を1枚の乗車券で通しで購入。
・同時に、都心で一泊するので、途中下車出来るようにしたい。
・学割で、微妙に安く……
以上をすべて叶えるべく、
学割乗車券:成田空港 → 高尾
(経路:成田線・総武線・東京・新幹線・上野・山手線内回り・中央東線)
この乗車券を購入しようとする。
この経路だと、新幹線経由に伴い東京大都市近郊区間の適応が除外となり、かつ経路の距離が100キロを越えるため2日間有効の乗車券となる。
同時に、山の手線内特例を用いて、御茶ノ水から千駄ヶ谷までの間で途中下車が出来る。
だが、この乗車券、一筋縄には行かなかった。

分かり安いように、
成田空港 → 高尾
成田線 → 総武線 → 東京・新幹線・上野 → 山手線 → 中央東線
と書いたメモを渡して発券してもらおうとしたのだが、発券にてこずる。
成田空港駅の端末は、いつの間にか新台入替えしていた八王子駅のみどりの窓口の端末と同じ、MEX端末との情報を入手している。八王子駅のMEXでは、確か乗車券は10経路までしか対応していなかったはずだ。今回は10経路以上になるいやらしい経路ではないので、すぐに発見できると思った。
しかし、何度もこの経路で端末の画面を操作してくれたのだが入力誤りのエラーがでて発券されない。
時間に間に合わなそうだったので、「東京まででいい」と言って操作を切り上げさせたのだが、
「このメモが間違ってますよ。」
と言われてしまった。
発車3分前に成田エクスプレスに乗車。

快適なNEXの旅。
寝てました。

東京駅着。
成田空港駅で発券できなかった乗車券が発券できるかどうか、改札内新幹線乗り換え改札付近のみどりの窓口に駆け込む。
改札内で購入するので、成田空港駅からの乗車券を新たに作成しなおし、既に支払った分のお金を差し引いた残金だけを払えばよい。
その際、途中下車可能な乗車券となれば途中下車も可能になる。
列に並ぶと、たまたま研修中の係員に当たった。
成田空港 → 高尾
成田線 → 総武線 → 東京・新幹線・上野 → 山手線 → 中央東線

このメモと、成田空港からの乗車券を示して、
「上記のルートで申し込んだら成田空港駅では発券できなかった。これはそもそも不可能なのか?」
「路線図上では経路はバッティングしていない。ついでに学割にしてくれ。」
旨を伝えて、乗車券の区間変更を要求した。
メモを見て大体の意図は汲み取れたようで端末を操作し始める。
東京駅改札内みどりの窓口の端末は、情報筋によると、MR32型とのこと。
もっとも、自分が操作するわけではないので、端末形式など正直どうでもいい。
指導役の職員が見守る中、係員が端末を操作するがうまくいかない。
ヘンチクリンな経路なのがマズイのか。
経路に沿ってルートを設定していくと、とりあえずなんかでてきた。
(ちなみに、列車名指定でも乗車券の経路設定は出来る模様で、一枚発券できた段階で、指導職員が列車名指定での発券を試みていた。端末画面にかすかに[東京 なすの 上野]の文字を見て取れた。そして発券ボタン。申し込んだルートの乗車券が出てきた。請求額が2倍に跳ね上がる。確認できて満足したのか、その乗車券を機械に読み込ませて、請求額が元の金額に戻る。)
区間変更券と銘打たれた切符がでてきたぞ。
経路を確認すると、私が意図したとおりの経路であった。
同じメモなのに、さすが東京駅、発券出来た。
一方で成田空港駅のオネエチャン、「このメモが間違ってますよ」って客に言いがかりかよ。

いや、厳密に言えば、私のメモが間違っていた。
成田線 → 総武線 → 東京・新幹線・上野 → 山手線 → 中央東線 は間違いで、
成田線 → 総武線 → 東京・新幹線・上野・東北本線・田端・山手線・新宿・中央東線
上野から直接山手線ではなく、東北本線で田端まで移動した上でそこから山手線にしなければ、経路はつながらなかったみたい。
私のメモの通りにやると、上野からの東北本線が抜けているから発券できなかった。
そう解釈できるかもしれない。
出来るかもしれないけれど……、客にそこまで要求するか?
一般的な経路から、発券作業に用いる経路に変換させる作業は、本来駅員の仕事で、客が一般的な経路を示したらそれを専門的な経路におとしこむのが駅員の仕事だと思うよ。
客が、「軽井沢から名古屋、あさま で長野、長野から しなの でお願い」って言ったら、[軽井沢・新幹線・長野・信越・篠ノ井・中央西]と解釈するのが発券担当の仕事じゃないか??
あ、でも、これは発券装置の列車名指定経路検索機能を使えば一発か。
列車検索が使えない経路を指定する場合の経路は客の責任か??

もっとも、害が無かったから問題ないんだけれどね。
最終的な経路は、
経路:酒井・総武・東京・新幹線・上野・東北・中央東
と表記されました。

JR乗車券:成田空港 → 高尾
(途中下車印が、東京、秋葉原、お茶の水、飯田橋。最後は自動改札機で途中下車。)

この乗車券、買ってすぐ、東京駅で途中下車。
少し外を歩いて違う改札口から、自動改札を通して中に入る。……何やってんだろう。
今度は、秋葉原で途中下車。
秋葉原で下車して、書泉ブックタワーに。
また買ってしまった余計な物。
萌ゆる古事記
イラスト:田中 松太郎
参考価格:¥1,500
価格:¥1,500


これ買った後、御茶ノ水で下車してみる。
早速、有人改札へ。こちらも研修中の職員のようだ。
「途中下車ね。山手線をぐるっと回ってるけれど、こればぶち抜いてもいいはずだから。」
と言って渡したところ、ちょっと待ってるように指示を受ける。
切符を持ってすぐそばにいた先輩職員に確認する。
「こいつは下車していいんですか。」
「ん? 山手線を回ってるんだ。うん、出てもいいよ。」
確認が取れたようだ。
下車印を押してもらって、御茶ノ水で途中下車。
そして、御茶ノ水駅近辺で宿泊となった。

6-13

2010年8月12日追加

「日本神国 国家主席府 神祇政策統括局 一般職採用試験」
国家主席府神祇政策統括局っていうのは、神国政府主催の祭司の統括、並びに宗教行政の統括を主任務とする組織である。
政府主催で行われる、紀元節祭、神嘗祭、新嘗祭を主導する局である……。
そういう設定です。そういうことで、付き合ってください。
正直なところ、あんまり人気がないのね。
以前は、他の機関と同様に一括試験で採用を行っていたんだけど、人気がないから第一志望としてやってくる受験者が少ない。
それじゃ困るからっていうんで、独自日程の独自試験を行うようになったわけ。
独自日程なのでいろんな人が受験しに来るのですが、難易度は6月に控える他の試験と変わりないので、受かる気で受験する人も併願の滑り止めで受験する人も、全員同じレベルの本気の勝負となる。
なお、他の試験では出題されることの少ない「神道一般知識」の出題があるのでご注意を。
現実のどの試験に対応するか、行間を!!

試験会場へ向かう道すがら、前日の乗車券を、御茶ノ水駅の自動改札機に通す。
案の定、通行不可。経路外だもんね。
駅員のところに行って切符を見せたら、あっさりと通してくれた。
御茶ノ水駅の下車印があるんだもん、簡単に通してくれるよね。

飯田橋で途中下車。
あっさりと途中下車の半袴もらえた。
飯田橋より、地下鉄で試験会場へ移動する。
さて、この日も、いるわいるわ、個人情報収集活動のオッサン。
面白いように釣れているようです……。
「主席府」の腕章も「神祇政策統括局」の腕章も、それ以外当局と分かる名札も一切付けていないのに、情報を渡しちゃうなんて、バカなんですか?

試験室に入る前に、簡単な受験票のチェックが行われた。
が、大勢の人間を並ばせている割には、チェック要員の机の配置が下手くそで、人の流れをうまくさばけていない。
ここら辺は、JRなり営団地下鉄なり舞浜のテーマパークなりに留学して、混雑時の人のさばき方を勉強してきて欲しい。

模式図で表すと次のようになる。
Fig.1
これが、実際に当局の行っていた受付の人の流れ。
受付に並ぶ人間の動線と受付を済ませた人間の動線とが交錯する。
多数の人間をさばくには不都合な誘導である。

理想は下記のようになる。
Fig.2
JRの自動改札のように一つの列を一つの受付で対処する方式。
これなら、動線交錯は発生しない。
多数の人間をさばくのは、この方式がふさわしいと思われる。
ちなみに、私が大学受験を行った時の各大学の受験票チェックは、この方式の類型でした。

はてさて、この試験、神道一般知識の科目がある。
正直勉強してないぞ、大丈夫か?
どうにかなった感じである。常日頃から保守派やってると、勘でも解ける問題だった。

試験問題よりも、通路挟んだ隣の受験生が気になった。
半ズボンはいて、すね毛丸出しの足を通路に投げ出す。
その脚を通路側で組んでいるものだから、胴体は私の方を向いている。
カンニングしてんじゃねえかと、少々目障り。
あげくは、「寒いんでエアコン切ってください。」の要望
長袖長ズボンの服を着て来い、服装を自己管理しろ。
そんなこともできないで、神祇政策統括局に採用されたいのか??


さて試験を終えて、地下鉄東西線からJR中央緩行線直通電車で三鷹まで。
中野で乗り換えればいいものを、東西線からJR車両のE231-800が来たものだから、それに乗って三鷹まで行っちゃった。
ちなみに、地下鉄の160円区間乗車券で乗車し、中野からは、前日の乗車券の効力を行使する。
三鷹駅は、何故か警戒態勢、快速線上り下り両方のホームに数多くの職員、そして警官……
そして大きなカメラを抱えた人。あ〜、なんか来るのね。

そんなもの無視して、下り方面電車を待つ。
先に入線したのは、快速区間を終了した、各駅停車の高尾行き。
後続の中央特快との待ち合わせはないのか分からないので、近場にいた職員に声をかける。
その社員、回答は「分からない」とのこと。
……単にオタク警戒に来た応援なんだね。ダイヤはまったく知らない。
ドアが開いた後、ホームのアナウンスで高尾先着であることを伝えてくれたので、ダイヤが分からない職員は無視して車内へ。
(アナウンスの後、「お客様、こちらの電車が高尾まで先着とのことです。」くらいフォロー入れてもいいと思うけどね。)

相変わらず混雑した車内。
混雑したあげく、ドア付近のポジションに立とうとして一切動かないので人の流れは滞るは邪魔だは。
こういうときは、奥に入るとすいていてラク。
そのまま乗車して、八王子まで帰る。
西八王子駅で先述の乗車券を自動改札機に通すと、問題なく自動改札で途中下車できました。
今日の入場記録はないんだけど、無事自宅に到着しました。

6-18

公務員試験が、次の週末にも実施される。
前日に鎌倉にでも行ってこようという図太い神経。
試験対策で前泊するので、山手線沿線に宿泊する。
よって、山手線沿線で途中下車可能な、鎌倉までの乗車券を購入する。

ゆえに、西八王子で、以下の乗車券を購入しようと画策。

往復 学割 連絡 乗車券:相模湖 → 極楽寺
中央東線 → 山手線外回り → 上野・東北新幹線・東京 → 東海道線 → 横須賀線 → 鎌倉・江ノ電線

西八王子から鎌倉までを上記ルートで計算すると、107.6km となり、途中下車可能な乗車券になるように見える。
しかし、山手線を経由していることから、東京付近の特定区間を通過する場合の特例が適用され、新宿から品川までを最短ルートで計算してくれる。
特例適用の計算距離は、西八王子から鎌倉まで、94.3Km となる。
これでは途中下車可能な乗車券にならないので、西八王子から発駅を、西へ10キロ近く引っ張る。
よって、相模湖発とし、相模湖から鎌倉までの、運賃計算距離 107.1Km の乗車券とする。
なお、100キロを越えるので、学生割引適用だ。
ちなみに、末端の江ノ電は、西八王子の駅員が連絡乗車券を発券する気があるかないかの確認のために設定してみた。


駅着、みどりの窓口直行。
上記経路のメモ用紙を見せると、開口一番、
「こちらでは連絡乗車券は扱っていません。」
西八王子駅は連絡乗車券を発券したがらないことを確認しました……制度上発券は可能らしいのですが。
連絡乗車券が買えたら極楽寺近辺まで遊びに行こうと思っていたが、買えないなら鎌倉駅近辺だけでいいや。

発券端末を操作しているが、上記のルートでは発券できないみたいだ。
「自社線内なので、上野東京間を新幹線指定しても、山手線は省略されてしまうので、この切符は買えませんよ。」
……東京駅で買えたんだけど??(成田空港駅では買えなかったけど)

西八王子駅と成田空港駅に設置されている端末はどうやら同型のMEX端末のようだ。
一方、東京駅においてあったのは、MR32型と呼ばれる物。
(どちらもネットで調査。)
MEXは、MR32では発券可能な乗車券を発券できないのか?
それじゃあ、旅客運送業としてどうなのよ。
無理なら無理でもいいんだけど、そうすると、MR32があるのは、近くて橋本だ。
行くのメンドクセ……

とりあえず、
「東京駅ではこれと同じように山手線内新幹線にしても買えたよ。」
と伝えて発券を促す。
他で買えたということで、拒否もできずに職員は操作を続け、そうこうするうち、どうやら年配の職員もやってきて奮闘し始めた。
そんなに困る乗車券なのか。

数分後、どうやら経路は設定できたみたいだが、
「これ、高くなりますよ。」
高くなるのは織り込み済みで購入しに来たのだが、びっくりした表情でこちらに伝えるので一応料金を確認してみよう。
相模湖 → 鎌倉:経由上記 学割運賃 1760円
うそつけ!
相模湖から鎌倉は、山手線の特例を入れて、運賃計算距離が、107.1Km で 学割運賃は1510円だぞ?

山手線の特例を解除して計算した物と判断。
これは、山手線の特例適用の際、客が求めた経路と運賃計算の経路が異なった場合、経路表記は客が求めた経路で表記し、運賃計算は最短経路で計算する、という規定を無視したやり方で、規程違反のやり方である。
だが、だとすると、客有利のヘンテコな金額を提示してくる可能性がある。
事前に計算したところだと、高尾駅から鎌倉駅までの計算は学割にはならないはずだが、一応JR公式マシーンで計算してもらう。
高尾から鎌倉は、山手線経由の運賃計算距離は 97.6Km(1510円)により、本来学割は適用されない。
が、何故か学生割引が適用されて、1430円 が示された。
おそらく、特例適用除外の 110.9Km で計算して、通常料金1790円の学生割引で1430円になった模様

よって、
高尾 → 鎌倉:経路上記 学生割引運賃 1430円(往復:2860円)
で購入決定。
片道2日間の有効で、合計4日間有効の切符になりました。

JR往復乗車券:高尾 → 鎌倉(ゆき)

JR往復乗車券:高尾 → 鎌倉(かえり)

しかしながら、この計算方法での発券は、本当はまずいよね。
山手線の特例適用の際、客が求めた経路と運賃計算の経路が異なった場合、経路表記は客が求めた経路で表記し、運賃計算は最短経路で計算する、という規定を無視しており、それによってJRが本来得るはずの収入が得られなかったことになる。
もっとも、JRが客の不利益になる販売をしたのなら文句を言いにいきますが、これ、客に有利な誤爆です。
自分に有利な規程違反なので、特に事を荒立てることもなく、知らん顔して使ってきました。
追加支出を行ってまでJRに正しさを求める気はありませんから。
JRがJRに不利な契約をJRの意思で行ってしまっただけ。
相手が相手のミスで相手不利になった、その契約を自分が追加のコストを払ってまで正す必要はなし。


6-19

さ、6月18日の不思議な乗車券、早速使い始めます。
高尾駅まで行っても良かったのですが、西八王子駅の自動改札機を通します。
自分のところで誤爆した乗車券、自分のところの自動改札機は通してくれるかな??
はい、通れました!!
当たり前といえば当たり前で、正規の機械で正規の磁気情報で発券された乗車券なのだから。
自動改札機が山手線の規約まで判断できるわけがない。

この日の予定は、
1、新宿で時間調整
2、五反田駅近辺のホテルにチェックイン
3、鎌倉まで用事も無いのに横須賀線
の3つだ。

西八王子からは東京行きの快速電車に乗車する。
日野を過ぎると、この快速電車は国分寺駅で後続の青梅特快に接続する旨の案内があり、東京方面急ぎの方は立川で後続に乗り換えるよう案内される。
どーせ座れないが、立川駅にて青梅特快に乗り換え、新宿方面へ向かう。
新宿で途中下車する。もちろん、何も疑われずに下車印をいただく。
用事を済ませて、今度は自動改札機で中に入る。もちろん、通れる。

この日は、翌日の試験に備えて、五反田に宿泊する。
五反田までは山手線で向うが、山手線が、延発処理で運行整理の最中。
混雑が激しかったので、埼京線や湘南新宿ラインで恵比寿まで逃げようと思ったが、こちら、高崎線内の車両トラブルで正常運行せず。

諦めて混雑激しい中、山手線でギュウギュウ詰めになりながら五反田へ。
私の乗った付近だけやたらに混雑が激しい身動きが取れないと思ったら、ベビーカー。
ベビーカーに加えて、混雑に慣れていない若者風情だらけで、ドア付近から奥に入れないではないか。
これだから山手線は遅れるんだよ。

五反田駅の自動改札機に、途中下車可能な乗車券を投入するが、案の定、自動改札機は閉まる。
経路が上野・東京・品川経由なのに、自動改札機が通してくれるはずがない。
有人改札で切符を見せて途中下車を申し出ると、もちろん通してくれた。

宿泊先に荷物を置いて再びJRへ。
自動改札機を通すと、もちろん扉は閉まる。
有人改札にまわって改札を通過。
山手線で品川方面へ。
ここで、大崎駅から横須賀線直通湘南新宿ラインに乗るか、品川から横須賀線に乗るか迷う。
迷うが、大崎駅で下車してしまう。

大崎駅の自動改札機はすさまじい。
スイカ専用ばっかり。磁器はお断りか??

大崎で、湘南新宿ラインホームに行くと、ちょうど東海道線直通湘南新宿ライン特別快速が入線してきた。
先述の高崎線内での車両トラブル・車両点検のあおりを食って20分遅れで大崎駅に到着した、小田原行きの特別快速であった。
これ見よがしに、E231系の特別快速に乗車。
ちょうど、ボックスシートが丸々空いていたのでそこを占領し、車窓を眺めつつ南下する。

大崎駅を出ると連絡線を通って横須賀線電車の走る品鶴線へ合流するが、ダイヤ乱れの影響か、横須賀線電車に頭を抑えられる形で品鶴線に入れずに、停止信号。
その後発車し、西大井駅を通過。
通過後、E231系の本領発揮で豪快に加速し遅延回復を図る。
最近新しく出来た武蔵小杉に停車、カーブに立地している関係で車体が傾いて停車する。
このあたり、京王電鉄聖蹟桜ヶ丘のホームと似た形だ。

武蔵小杉駅発車。
E231系お得意の、墜落インバーター、変な音で加速する。
遅延を回復しようと豪快に飛ばすのだが、新川崎を通過したあたりから元気が無くなる。
大崎駅発車直後に先に行かせた横須賀線電車の後追いかもしれない。
E231系の元気なモーターを持ってしても、先行列車はどうしようもない。
横浜到着は、定刻の30分遅れとなった。

横浜駅を発車。
なんと言うタイミングの良さ、東京発の快速アクティーとほとんど同時の発車である。
ハンディカムを準備していなかったことが非常に残念だ。
快速アクティーは東海道線列車が走行するレールを走行し、特別快速は横須賀線電車が走行するレールを走行する。
特別快速は本気の走りを出来ずに、満足な遅延回復が出来ていない。
その横を、優雅にアクティーが抜き去っていく。
特別快速が快速に抜かれる瞬間であった。

横須賀線電車に乗る場合、戸塚駅で後続の横須賀線電車に乗り換えるのが便利である。
下りたホームで待てばいいのだから。
が、乗り換え忘れてそのまま大船。大船は、階段使っての乗り換え。大船から横須賀線で鎌倉方面。
何となく北鎌倉駅で下車する。

北鎌倉駅下りホーム鎌倉方臨時改札口。
旅客が詰まってて移動しにくい。
途中下車可能な乗車券なので、無視して通過してしまえばいいと思い、チラッと乗車券を見せてそのまま通過した。

特に行きたいところも無く、県道21号線を南下。
鶴岡八幡宮が左手にあるので、そこによっておまいり。

鶴岡八幡宮

本当は鎌倉で夕食も済ませたかったのだが、中途半端な時間だし、すいてそうな店もなかったので横須賀線に乗って都心に戻る。
何しに鎌倉に行ったのかわけワカラン行動だが……
鎌倉駅ホームを東京側へ歩き先頭車両の位置まで移動、横須賀線電車の場合この位置で電車を待てばボックスシートが来る。
やってきた横須賀線電車は空席が目立ちボックスシートもガラガラ。そこに陣取り、戸塚へ。
戸塚から、東海道線電車のE231系に乗る。
東海道線を走るE231系は、E233系のようにグラスコックピットとなっている。
そんなことはどうでもいいのだが、運転席後ろに陣取り横須賀線電車とのデッドヒートを鑑賞。
100キロに届くか届かないかの微妙な速度で走行するが、次の東戸塚駅にて、めでたく横須賀線電車を追い抜く。
ところで、JR東日本のグラスコックピットの液晶パネルに表示されるメーターは、デジタルデータからメーターの針の角度を割り出して表示しているためか、速度に合わせて針が回るというより、速度に合わせて定められた角度に針を表示しているような感覚だ。
速度が1キロ変化するごとに、針が一定角度でカクカク動いている。通常のアナログメーターとは違った挙動だ。
横浜でいったん途中下車。
夕食食べようかと思い駅周辺をさまよったが、人多くて止めた。
再び東海道線。今度は、211系がやってきた。
川崎で再び下車。ここまで来て、改札口近辺の蕎麦屋。
川崎からは、E233系の京浜東北線。
品川から、山手線に乗り、五反田駅に到着。
一日に2回も、同じ駅で途中下車する不思議な情勢。

これにてこの日は終了。
そして、五反田駅近辺で宿泊となった。

6-20

さて、「日本神国 国家公務員 統一採用試験」当日。
要は、国家公務員の、上級採用です。
立ち位置としては、短大卒から大卒程度を対象とした試験で、
世間の公務員試験受験者のほとんどが受験するといっても過言ではない。
そして、みな第一志望・第二志望のレベルで受験してくる。
本気でかからなければ、負けます。
現実のどの試験に対応するか、行間を読めよ。

五反田から目黒に移動する。
五反田駅の自動改札機に、昨日来使用している乗車券を通す。
もちろんはじかれるので有人改札にまわる。
そこでは駅員が車内に忘れ物をした旅客の対応をしていた。
その対応が終わるのを待とうと、ぼけ〜っと待っていたが、なかなか対応が終わらない。
終わらないどころか、他の駅員がちょこっと顔を出してすぐ引っ込む。
オレの対応はしないのね、じゃあ勝手に通るから。
自動改札機を強行突破してホームへ上りました。
正規の乗車券を持ってるんだから不正じゃないでしょ。

目黒着。
窓口で下車印を貰って試験場へ。


試験場に移動し、試験開始だ。
開始前から終了後まで、ず〜っと咳き込むやつがいた。
はっきり言って迷惑だが、試験管に「咳き込むやつがいて迷惑なんですけど。」なんて言えるか。
試験が終わって、手応えがまったくなかった。
これだったら、試験管に咳き込みのうるささを指摘すればよかった。
はじまりからおわりまで、ず〜っと、ゴホンゴホン。
ほんと、集中できねえ。途中で、蹴りいれたくなったくらいだ。
専門択一試験の最中で途中退席して外に出て行ったが、それでも外でずっと咳き込んでやかましいよ。
暴力事件起こすぞ、ほんとに。
(当たり前だけど、起こさないよ、妄想で終わらせておきますよ。)
咳き込むなら、咳止めくらい飲んで来いよ。
咳止め飲んで眠くなるのは、体長管理を万全に出来なかったてめえの責任だろ?
体長管理できずに、自分も周りも万全に回答できない状況作りやがって。
咳止め飲めば、自分が眠くなっても、最低でも回りには迷惑かけないだろ。
どっちが、パレート最適だか、わかんねえのか??
おまえは、公務員として仕事をしていくうえで、自分が薬で眠くなるからといって薬を飲まずにせき込んだ状態で、企業や国民と対峙しようというのか??

もっとも、周りがどんなに自分にとって不適な環境であろうとも、自分の能力を最大限発揮することが出来なければ、仕事は成立しない。
就職すれば、自分がどんなに体長が悪くとも、周囲の環境が悪かろうとも、最大限のパフォーマンスを示さなければいけない。
結局自分には、その能力がなかっただけだ。
気を取り直して、次の試験に備えよう。


試験終了。
友人と都バスへ。都バスは均一料金だ。
乗車時に運賃を支払って乗車する。田舎の福島交通と違うぞ。
その後、遊んで、平和に、帰宅。

6-22

第一志望群とでも言うべきか、第一志望レベルの志望先が不合格で終了。

志望先の人事担当部局の嫌がらせ、陰謀としか思えない。
私の受験番号の下2桁が09番で、前後08番と10番も一次を通過し、間の私09番だけが2次不合格となった。
一人一人の面接を評価し点数化すると要綱には書いてあるものの、前後の人間と比べられたんではないかと非常に不愉快だ。
提出した面接シートは読んでいなかったり、最初からやる気が感じられない。
設問にゼミについて回答しているのに、
「ゼミには所属していなかったのか」という質問は、愚問だろ?
「面接シートに書いてあるのを読んでください。」とでも回答すればよかったのか?
こんな面接で、誠実に回答したところでほんとに正しく評価してくれるのだろうか。
非常に疑問だ。


もっとも、そんな人事担当部局の陰謀を許したのは、私の能力不足である。
陰謀をさせない、されても揺るぎのない能力を持っていればよかったのに、それを私は持っていなかった。
それゆえに私は不合格となったのであろう。

勉強しなかった私が悪い。

これ以降、東京にいてもやることが無いので、翌日実家に帰る手配をする。
駅で乗車券を購入
特急券は、えきねっとで手配。
そしてコンビニで酒買って飲んで、この日は終了だ。


6-23

さ、実家に帰る。
午前中の授業を軽く受けて、午後3時ころの京王線で新宿へ。
新宿からJR入って、東京。
東京駅の改札内の指定席券売機でえきねっとの指定席を発券。
お土産かって、実家に帰宅となりました。

6-27

2010年8月12日追加
実家に帰った理由は、「日本神国 地方管区南東北州 職採用試験」を受けるため。
業界用語としては、「大卒向け地方公務員採用試験」となる。
世間の地方公務員の採用試験では、独自日程の「首都州」と「首都自治体」を除いては一番最初に受験日がやってくる。
先週の国家公務員一般職採用試験と同様に、世間の公務員試験受験者は皆受験すると思って過言ではない。
みな、第一志望・第二志望の気持ちで受けに来る。
しかしながら、各自治体の採用枠は3ケタにはならない。狭き門である。
一応、民間内定者の記念受験組・民間の滑り止め程度の受験組がいることもあるが、彼らは、公務員を本気で志望している人間からすると敵ではない。
本当の敵は、本気で公務員を狙う受験者層である。
本気でかからなければ、勝算はない。
現実のどの試験に対応するか、行間を読めよ。

実家はいいぞ、試験場まで専用車で送迎付である。
もっとも、試験会場最寄りの駅が、一時間に1本という田舎テイスト満点なので、多くの受験生が自家用車での会場入りであった模様。
自家用車で来るなって書いてあるのにね。
自家用車で来るな、って書いてあるわりには、職員数名を動員して交通整理にあたっていた。
ここら辺は、暗黙の了解かな。
絶対禁止にすると会場へのアクセスが非常に悪い、かと言って許可出しちゃうと州政府管轄のもとでの事故云々でややこしい事態になる。
禁止、されど黙認、ここら辺でバランスをとっているものと考えられる。

あるいは、「車で来てもいいけど駐車場はないよ。」ってことなのかもしれない。
ただ、これも「車で来ていいよ」って大々的に描くと収拾がつかなくなりそうだから、書けないのかもしれない。
当局じゃないからわからないけれどね。

試験問題は、地方上級試験であり、難しいとされている。
が、教養の一般知識部門は爆発の予感。
ここまで解きやすい、回答しやすい問題は無かったように思われる。
自分の感覚としては、「日本神国 国家公務員 上級職採用試験」の一次教養選択試験の再来のように感じた。
専門試験は、聞きかじっていたとおりに難しい。
難しいけれども、そんなにひどい問題ではないように感じられた。
勉強していなかった国際関係の問題も、フルシチョフがケネディに根負けした事実を知っていれば正答できたし、これまた勉強していなかった刑法の問題も、法改正は被告の有利なように解釈するという憲法の知識があれば何とか逃げられた。

最後にして最大の志望度を誇る官庁だけに、結果が出てくれることを期待する。

6-29

火曜日。
午後から授業があるというのに、"福島県の中央に位置する新幹線駅"(特定しないでね)を午前8時05分の新幹線にのって福島県を発つ。
大宮から、埼京線 → 武蔵野線 → 中央線
埼京線で座れないのはいつも通り。
武蔵野線で座れないのもいつも通り。
武蔵野線4号車で、武蔵浦和駅まで座っていてその先もずっと座っている旅客は、ほとんどが西国分寺まで乗っている。
どこから乗っているのだろう??

西国分寺駅の、武蔵野線から中央線への乗り換えは、エスカレーターと階段がボトルネックになっていて、乗り返しにくい。
若干遅れて西国分寺駅に到着した高尾行き各駅停車に乗りたかったが、エスカレーターの前に立っている学生風の連中に阻まれて乗車できず。
これ以後、青梅行きと通過の特急と豊田行きを行かせた後、ようやく高尾行きが来る。
エスカレーターでの数秒のチンタラが、10分以上のロスにつながる。
これがあるから、駆け込み乗車はなくならないのだろう。

先行する豊田行きに乗って日野まで移動し、日野で後続の高尾行きに乗車。
西八王子で下車し、いったん自分のアパートに帰宅。
それから学校まで行きました。

学校行って、ゼミはパソコンで遊んでました。
先生来ないから、電車の写真に擬人化画像に萌え画像にアニメ画像を満喫……
目の保養になりました。
そのゼミだが、この日の前の週は、「試験におっこってショックだから帰る。」と言い訳してサボった(家帰ってネット三昧だったことは内緒である)ので、今週は顔を出そうと出席。
今年度に入ってからの私の定位置には、来なくて良いのに4年が座ってたので、他の場所へ。
他の場所と行っても座席は全部埋まっているので、部屋の端にあたる"ロ”の字型にテーブルを組んでいるちょうど頂点の位置に椅子を持って行ってそこに座る。
近くに、かわいい女の子が何名もいるポジションだ。
ちょっと嬉しい。
(単なるスケベオヤジだな……)


その女の子のうち、4年生は、私と同様公務員志望である。
ぜひ内定を勝ち取っていただきたい。
その他、ひとつ学年が下の女の子も一緒に雑談。
「試験おっこっちゃったよ。」
というネタを元に、話を展開する。

現状、私は、不合格が確定したのが2つ、面接のご招待が1つ、結果待ちが3つという情勢。
今更じたばたした所でしょうがない。
私は人事を尽くしたのだから、後は天命が下るだけ。
伊勢神宮、春日大社、伏見稲荷大社、湯島天神、亀戸天神、浅草寺、増上寺、神田明神、鶴岡八幡宮、などなど。
節操無く、ありとあらゆる神社やお寺、神様や仏様に頭を下げてきた。
きっと、私にとって一番良いところと縁を結んでくれるに違いない。
不合格となった試験は、その仕事が私に向いていないから神様が配慮してくださった結果だと、私はそう思う。
日本神国国家主席府神祇政策統括局の公式見解だ!!)

ちなみに、
あっちこっちの神社で御守りを買うと神様が喧嘩する、そうお考えの皆々様。
日本の神様が、その程度で喧嘩などするはずがありません。
その程度で喧嘩していたのでは、八百万の神々の日本国は、毎日神様同士の喧嘩の耐えない殺伐とした国になってしまいます。
現実がそうなっていない以上、けんかはしませんよ。



さて、女の子と雑談していたら、今年度の私の定位置にしようとしていたポジションに座っていた民間就職内定組。
自分らは内定が決まったようで楽しそうに雑談。
ま、せいぜい働いて、納税してくださいませ。それが国民の義務ですから。

その民間内定組。
私の嫌いな4年のゼミ長がいるわけだが、この日もやってくれた。
私が、私のそばの女の子と、不合格であったことや結果待ちがいくつもあることをはなしていた時である。
遠くで彼の友人たちにこう言っているのが聞こえてきたのだ。
「あいつ、空元気!」
なんとでも言ってください。
私の心中は、上に書いたとおりですから。

ただ、言わせて欲しいのだが、なぜ私に関する話題を私に振らずに内内でゴニョゴニョ陰口する様に会話するのか。
非常に不愉快だ。
私に、「空元気」と振るのであれば、
「心はいつも空元気」とか
「気持ちはカラ元気、下半身はマジ元気」とかシモネタも連発して切り返せる。
だけどね、陰口やられたら、それに反論しようがないではないか。
こういうね、陰口するような、はっきり物事を言わない、そして常にせせら笑う様な、そんな態度をとるから彼の事が嫌いなのである。
かかわりたくもない。
酒の場で話しかけられたから誠実に対応したら、「あいつオレと口きかないのに、俺と喋った、あいつ酔ってる!」などとチャカしてくるばか者だ。
そこにいるだけで気分を害す存在だ。

彼がゼミに出てくるようになったから、もうゼミに出るのは止めにしようかな。
かわいい女の子と雑談できるから出たいんだけどな……
両方の比較考量だな〜。


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