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主席の業務日誌・2010年07月

2010年07月吉日
日本神国 国家主席府 主席官房総務企画課
2010-06 < 2010-07 > 2010-08

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7-01

我がアパートへのケーブルテレビ導入に伴う工事が挙行された。
角部屋の私の部屋の壁に、外側から端子ボックスを設置する工事なので、電動ドリルの音が壁全体から響いてくる。
オレ部屋にいるんだけど、工事の前の「これから工事入ります」くらいの簡単な挨拶も無し。
在室確認もなし。
今どきこんな工事やる会社があるんだね……

さて、このケーブルテレビ導入は、地上波デジタル放送に対応するためである。
地上波デジタルに対応するため、東京タワー受信世帯では、UHFアンテナの設置か、地上波デジタル放送対応のケーブルテレビに加入する必要がある。
アパートの大家さんはケーブルテレビ加入を選択したわけである。
もっとも、こんなに、がーがー音を立てなくとも、屋根の上のVHFアンテナの下にUHFアンテナを設置すれば、地上波デジタル放送対応は簡単に済む。
電波強度についても、1階西側角部屋の私の部屋のベランダに設置した、20素子パラスタック八木アンテナで東京タワーからの電波を捉えられていたので、十分な電波を受信できたはずである。


YAGI 高性能UHFパラスタックアンテナ 20素子オールチャンネル用 F型用 CLUS-W20CR
メーカー:八木アンテナ
参考価格:\12,600
価格:\6,280
OFF : \6,320 (50%)
(2012年7月15日現在)

……全長180センチ以上あるこのアンテナを、勝手にベランダに設置していたわけなのですが。
勝手に設置したものの、大家はそれを確認しても何も文句を言ってこないので、黙認ということで勝手に解釈。

一言相談してくれれば、ケーブルテレビ導入よりも費用負担の少なく済むように、市場価格でアンテナ売却したのですが。

7-02

三菱東京UFJ銀行のATMで、初めて振込みってものをやった。
意外と簡単だった。えきねっとの申し込み画面より簡単……。
後日「三菱UFJダイレクトのご案内」っていう冊子が届いた。
インターネットで振り込みができますってことなのだが、そんなに振り込みやらねえしな〜。

昨日、壁をガーガー鳴らしたケーブルテレビ工事であるが、その営業が部屋にやってきて、アンテナ端子の出力を確認していった。
「3〜4分ほど計測に時間がかかるので、その間にサービスのご案内をします。」
といってセールス開始。
「オプションでインターネットが……」
「BSデジタルも……」
「スカパーも……」
と言うのだが、
大学4年の私はあと半年この部屋にいるかいないか分からない身であり、現時点でインターネット回線の契約を切り替えるのは非効率だ。
BSデジタルは、自前のアンテナがある(勝手に設置、大家の黙認)。
地上波デジタル自体、パラスタック20素子アンテナで、既に受信環境。
スカパー、興味ない。
といったことを伝えたら、セールス終了。
2分も経っていないのに、アンテナの出力の計測を終了させて、部屋をそそくさと退散して行った。

アンテナの出力確認と言いながら、結局は、自社サービスの営業に来ただけなのかもしれない。
上路雄介っぽい顔つきだったけど。

7-03

京王電鉄の自動改札機は、入場記録がない乗車券は弾くようにできている。
新線新宿駅の京王電鉄券売機で八王子までの乗車券を購入したのち、「東京フリーきっぷ」で新線新宿駅の改札を入る。
そのまま八王子まで行って、京王線の乗車券で出ようとしたら、「係員へ」。
よくできてるね。
とは言うものの、京王電鉄は全駅自動改札設置済みだから、自動改札を使わないで入場し出場するということはほとんどないのだろうけれど。

もっとも、JR東日本鹿島線の十二橋駅から、鹿島線・成田線・常磐快速線・常磐緩行線と乗り継いで、綾瀬駅より東京メトロへ直通、そのまま代々木上原駅より小田急線へ進入ののち、下北沢駅から、京王電鉄線内へ乗り換え、そうして京王線の目的の駅までくれば、自動改札機は使用不能である……
それらすべてを直通する磁器券がないのが、残念ではあるが。


東京フリーきっぷというものは、23区内のJRと、地下鉄全線が乗り放題になるきっぷである。
JR東日本 東京フリーきっぷ
この切符は、都営地下鉄も乗れる。
都営地下鉄新宿線が発着する都営新宿駅の自動改札をこの切符で入場することができる。
都営新宿駅は、京王電鉄の京王新線新宿駅と共用なので、京王電鉄の新線新宿駅の改札機も東京フリーきっぷで入場できる。
入れるけれども、着駅精算が必要になるからヨロシクね。
日付が違うけど気にしない。

先月末、ヤフーオークションで、使用済みパスネット200枚セット(223枚)で購入。
それが本日、自宅に到着。
購入したパスネットは、非常に状態のよい美しいものばかり。
それを、200枚以上入手できて、大満足。
ちなみに、残高分を合計したら、購入費用を上回ったのでした……
ものすごい束になって、気分ルンルン。
昔はいろいろなデザインのパスネットがあったのに、今や単調なICカード。
スイカもパスモも、良し悪しだ。

7-04

先月末、ヤフーオークションで、使用済み関西方面磁気式SFカード1000枚セット を購入。
相変わらずカード見ながら喜んでる。

関西は素晴らしい。
今現在も流通し成立している磁気式のSFカードや回数券が使えて。
関東は、普通の紙とICカード。
鉄道会社としては、全面IC移行というのが、コスト的にもうれしいのでしょうが、それやりたきゃ、まずは、Suica/PASMOでの、振り替え輸送を可能にしないとね。

7-08

都心方面に用事があったので、京王線に乗る。
その際、京王線の券売機をいじり、往復乗車券を購入してみた。
京王電鉄にも往復乗車券があることは前々から知っていたが、新宿往復の設定しかなく使い道がなかった。
今回、都心往復の予定が入ったためそれを使ってみたのである。

券売機で購入すると、新宿までの切符と新宿からの切符が出てきた。
まずは新宿までの切符で改札を通る。
新宿駅をスルーして都営新宿線へ。
神保町駅で降りるつもりが九段下駅で降りてしまい、降りた瞬間に気がつくも同じ車両に乗るのは恥ずかしいので、隣の車両に乗車する。
神保町到着の後、構内を歩いて三田線の改札口へと向かう。
改札横の自動精算機に、新宿までの往復乗車券のゆき券を投入する。
が、奇麗に弾かれる……。
使えねー往復乗車券なのか、使えねー精算機なのか。
暇そうな駅員のところに直行……
精算機が使えない旨を伝えたら首をひねる。
運賃情報じゃなくて、新宿往復の情報しか乗っていないのかもしれない。

かえり。
九段下駅を通り越し、靖国神社に参拝して市ヶ谷駅へ。
都営市ヶ谷駅から新宿までの170円切符を購入。これまた新宿駅を通過し京王線へ直通。
目的の駅に到着。
私鉄の自動改札機は、パスネット時代の名残で、2枚投入に対応している。
ゆえに、京王線の自動改札機も、都営線新宿駅までの乗車券と新宿駅からの京王線の乗車券を2枚重ねて投入すれば、改札を通過できる物と予想。
2枚投入したら……、「係員へ」の表示と共に改札機が閉まる。
使えねー往復乗車券なのか、使えねー自動改札機なのか。
有人改札は係員と他の旅客とが揉めてるし……。

これは暗に、「ICカードを使え」ってことなのかもしれない。

7-09

京浜急行品川駅は、外部と京急線との改札口よりも、JR線と京急線との乗り換え改札口のほうが、やたらと立派である。
それこそ、外部から直接入る改札口よりも、在来線からの乗換改札口の方が立派な、新幹線改札口のように。

久しぶりに京急蒲田に到着したら、蒲田駅がとんでもない2重高架になっていた。
やたら立派な高架が、マンションの間を縫って突き進む。
その高架を、京急の電車が快走する。
立派なもんだ。
願わくは、品川駅近辺も改良し、京浜急行のネックを解消してもらいたいものである。

蒲田駅近辺の用事を終わらせて、帰宅。
再び、快特で品川へ向かい、そこからJR在来線。
京浜東北線と中央線で八王子まで戻る。
京浜東北線は、上中里駅の旅客立ち入りで運転抑止で、通知運転。
山手線併走区間は、各駅に京浜東北線E233系が停車するという状況。
混雑する山手線に乗り東京まで。
東京からは高尾行きの快速電車に乗ったが、こちらも三鷹駅での旅客立ち入りで遅延発生。

オレは疫病神か?

この日は立川駅でいったん下車。
品川駅から立川駅までは、乗車券を分割したほうが安い。
すなわち、〔品川→荻窪〕〔荻窪→立川〕に分割する。
40円安くなる、たった40円よ……。ほとんどネタでやったようなものである。
乗車券を分割すると、JR東日本の場合は自動改札機を通れない。
係員のいるところに行って乗車券を2枚渡す必要がある。
改札が混んでいるとなかなか面倒です。
この日は係員通路が混んでいたので、列に並ぶ必要がありました。
急ぐ用事ではないので気長に並びます……。
2人駅員がいたんですが、1人は旅客の遺失物捜索申請か何かの申請書類の対応を行い、もう1人は他の旅客のSuica処理かなにかで機械の操作。
列が減ることなく、面倒なので2枚の乗車券を改札のところにおいてそのまま通過してしまおうとも思う。
改札機を通れない正規の乗車券を持っていて、最寄の有人改札の係員がふさがっている時は、自動改札機を突破する神経の持ち主である私にとって、有人改札突破も十分に選択肢の一つとなりうる。
正規の乗車券を正規の使用方法で使用しているのに正規の自動改札機を通れないのは、鉄道会社の不作為でしょ?
そんな不作為に付き合ってられないので、急いでいる時は堂々と突破させていただきます。
今回の乗車券分割は、正規の乗車券を使ってはいますが半ば脱法的な思想がありますゆえ、この日はおとなしく列に並んでいました。
第一疲れてたし……。
すると、改札内の列に並んでいた私とは反対側の改札外から並んでいた老人男性が声を荒げた。
「オイ、いい加減にしろ、路線図は無いのか、金は出すから!」
カネは出すから路線図よこせと大声を上げる男性、ちょっと下品じゃない?
大声出すほどのことじゃないでしょ。
立川駅は西側と東側の改札が向かい合うように設置されているんだから反対側に行けば良いのに。
今度は別な老人女性が改札内からやってきた。
並んでいる私を無視して突っ込んでいく。
オバちゃんって多いですよね、列に並んでいるのに無視して突っ込んでいく。
何様のつもりなんでしょうか。
オバちゃん、見た限り回数券を2枚持ってる。
どうやら私と同じように乗車券分割作戦を取っている模様。
列を無視して突っ込んだものの、駅員の前のカウンターに2枚の回数券をおいて、回数券を突っつきながら改札通過の許可を貰おうとして立ち止まる。
そのまま切符をおいて通ってしまえば良いのに。
他の並んでいる旅客は無視するくせに、駅員の許可を貰わないと通り抜けようとしない。
権力(=駅員)には逆らわないものの、他の権力を持たぬもの(=他の旅客)は無視していく。
そんな行動、下品だと思います。
列無視するならそのまま駅員も無視して切符置いていけばいいのに。
私は少し待った後、2枚の乗車券に無効印を貰って改札を出ました。

ちなみに、40円をケチったとして、改札通過にN分かかったとすると、時給換算で (40÷N)×60 円となる。
改札通過に5分かかると、ケチった分とかかった時間との換算で、時給480円の収入に等しいと表現可能となります。
5分のロスで40円削減 = 1分のロスで8円獲得 = 60分換算で480円。
時給換算すると、意外としょぼいね。
1分で通過できれば、時給2400円。
空いているときにスルーできれば、割のいい削減方法ですな。

ちなみにこの日は、「日本神国 新日本市 職員採用試験」二次試験の面接口述試験であった。
首都自治体は、面接試験が2回あり、今日はその1回目。
試験官が何を思ったのか、
「もうゼミは終わったと思いますが……」
との前振りでゼミの話。私、まだ在籍中ですが。
「東京に出てきて既に4年以上生活したと思いますが……」
まだ3年ちょっとなんですが。
これを友人に話したところ、もしかすると私の年齢を見て面接官が既卒と勘違いしたのではないかとのこと。
そんなに老けてるかな。


7-10

ほおずき市。
浅草寺は大変な混雑だ。
浅草寺本殿のお賽銭箱の周りには人がひしめき合う。
浅草寺当局は、いっぺんJR東日本に留学して人の流し方を学んできたほうが良かろう。
その上、大混雑の人ごみにベビーカーを特攻させる阿保も多数。
ベビーカーの上に、混雑でバランスを崩した人が転んだら、乗っている自分の子どもはどうなるのか考えたことがあるのだろうか。
自分の子どもが死んでもいいのか?
前もこのサイトのどっかで書いたが、ベビーカーは特攻兵器じゃない。
そして、おばちゃん連中。
なんでわきから突っ込んでくるかな。
こけて骨折っても知らねえぞ。

浅草寺

招き猫

E233
これは中野駅の近く。

7-11

「耳をすませば」。
9日の金曜ロードショーを録画しておいたのでそれを視聴。
これ見るとね、切なくなるんだよ。
中学の時も高校進学においてなんら目標も定められず将来に希望もやりたいこともなく……
高校の時も大学進学においてなんら目標も定められず将来に希望もやりたいこともなく……
その上、大学4年。
進路への希望も目標もやりたいことも無く。
ほんとに今の目標でいいのかどうかも、一次合格を連発させてもいまだに分からぬ。
どうすりゃいいのかね〜

まあ、やりたいことがないわけでもないが、非現実的な目標になっちゃうんだよな……。

7-14

公務員試験予備校の面接対策を予約し予備校へ行く。
指定された時間に行って、待たされて、指定時間から40分近く経ってから対策指導が始まる。
私も、以前志望動機関連がうまくまとまっておらず、15分近く予定時間をオーバーさせたことがあったが、40分オーバーは、さすがに担当講師の指導能力の問題になるぞ。
もっとも、時間に余裕があるんでゆったりまったり本でも読んで時間を潰してましたが……。

7-15

「日本神国 新日本市 職員採用試験」二次試験 面接口述試験 第二回。
首都自治体は面接試験が2回ある。今日はその2回目。

行ってきたわけだが、これがまた酷い。
志望動機や、やりたい仕事や、それに関する細かい質問やネチッコイ粘着質な質問に関しては、いくらでも答えられるんだよ。
だって、自分の頭の中で構築している、自分の描いた、「自分が自治体の行政に関与して自分が行った政策により変化した理想の街の像」を、角度をかえとっかえひっかえ聞いているだけだから。
これほど楽な質問はない。

問題は、自分の大学生活についての質問。
なんら成果もなく、ただただ、のんべんだらりと生活してた私。
自分の大学生活におけるエピソードの質問をされると、とたんに回答に困る。
何もやってないから、答えようがない。
「行動力が発揮されたことを3つ答えて。」
―― あったら、聞かれる前にべらべら喋ってる。
「感謝されたことは?」
―― ねえよ!!
だいたいな、感謝ってのは、自分が期待していない想定外の優遇措置をえられた時に感謝するんであって、自分が想定していたこと、自分にとって、または相手にとって何の変哲もない当たり前のことをやってもらっただけでは、感謝はしないもんだよ。
すなわち、「ありがとう」と言うということは、「あなたがそんなことをしてくれるとは思っていませんでした。」と遠まわしに言うような物。
だから、私の行動パターンを知っている私の友人たちは、私に目立った感謝もしませんし
(一応 Thank you くらいは言われるけどね、それに関する話を面接官に答えたら、鼻で笑われた。何様のつもりだ!! オレが総理になったら、オマエの自治体なんかぶっ潰してやる……。いや、その前に退職してるはずだし、そんなこと、国家権力でも不可能ですからね。)
私もそれが普通だと思っている。
それで感謝がどうたらこうたら、しらねえよ。
「あなたの言うゼミでの行動力、それって当たり前のことじゃないの。」
―― 見解の相違です、あなたの基準が絶対ではないので、あなたの基準を私に押し付けるのはやめてください。
なんて言えるわけ無いよ。
―― うちのゼミはみんなやる気がなくて、私だけがやってました。
こんな回答、お里が知られる。
出身大学に触らないように面接やってても、こんなこと答えたら、相当な下流大学だってばれて面接とおらないよな……
うちのゼミ、ゼミの活動よりもバイト優先ですから。
なにやるにしても、「バイトあるからその日参加できない」のオンパレード。
バイト優先するならゼミにくんなよ、目障りだ。

「あなたは自分の欠点を客観的には見れないんですか。」
―― 私はね、自分を客観的に見ることが出来るんです、あなたとは違うんです。
って言いたかったけれどね……
言った後、机でも蹴っ飛ばして帰ってやればよかったかな。
絶対不合格だな。
まあ、実際、私は自分を客観的にみるってことは嫌いだからやったことがない。
これは事実。

そんでもって最後には、
「まだ時間あるから質問するけど……」
―― 質問したくねえなら早く終わってくれてもいいんだけど。
「じゃあ、時間来たから終わります……」
―― 質問したくねえなら(以下略)


あ〜、つかれた。

疲れているのに、乗車券分割で遊ぶ。
前回と同じやり口で立川駅まで。
立川駅の自動精算機で遊んでみる。
まず、改札を通った乗車券を精算機に入れ、その後、立川までの乗車券を入れたが、取扱不能……
しょうがねえから、今日も持ち帰ろう。
持ち帰りの要望を出したら、先週とまったくおんなじ駅員さんだった。
同じ人に、同じ人が、同じ乗車券の持ち帰りをお願い。
デジャブ??

7-16

どうも、公務員試験がうまくいかない。
この時期から民間も考えてみようと思うが、はっきり言って遅いよな。
大学の就職課に相談にいったら、とりあえず履歴書かいてみようといわれる……
その履歴書を書くネタがないから困ってんだけど!!
だから、「書くネタないんだけど」って聞いたら、
「学生さん、皆さんそういうんですよ。何か書くネタあると思うんで、ここで概念的なことやっててもしょうがないんでね、いったん書いてみて。」
だ・か・ら、
書けないから相談しに行ったの!書けたら相談しにいかないの!
アルバイトやってない、サークルやってない、ゼミでは反主流派で干されている。
そんな私が書けるネタなんてありません。
どうすりゃ良いんですか。
地道に寺社巡りなんて、こみゅにけ〜しょん だとか きょ〜ちょ〜せい だとか、疑われて終わりでしょ?
現にそういうこと、言われたし、予備校講師に。

7-17

「日本神国 地方管区南東北州 職員採用試験」の採用一次試験通過の通知が来ない。
通知が来ない、それすなわち、不合格……
正直、ほかのところ、志望度低くて、40年間仕事を続けていく自身がない。
もう、自殺したいほどだ。
そんな気でいたら、実家に帰って来いとの連絡があり実家に帰った。
(湘南方面に電車に乗りに行こうとも思っていたが、実家に帰れば交通費ももらえるので……)

それ以外、特になし。
(一次通過がこねえと思ったら、実家のポストに入ってた。)

7-21

某官庁の2次試験面接カードが書けない。
とりあえず埋めるだけ埋めてみて、大学のキャリアセンターに行ってみた。
これまで、公務員試験の面接シートだから公務員試験予備学校の講師のほうが専門家だろうと思ってそちらに頼っていた。
が、少々思うところがあって、大学のキャリアセンターに入ってみた。
この時期は空いていると思ったが、案の定空いていて質問し放題。
原則30分と書いた紙が貼ってあったが1時間30分もお世話になってしまった。

思うところを詳しく書きたい。
これは友人と昼食を食べながら話したところ、彼も納得してくれたことなので大バッシングは無いと思うが、お叱りは甘んじて受け入れます。
予備校の面接対策で何回か行ったことがあるのだが、志望度の低いところの面接対策をお願いしたことがあった。
志望度が低いから志望動機が書けない……ってことは無いのだが、やはり自分のやりたい仕事を直接に関わらないと志望動機が書けない。
というより、自分のやりたい仕事を前面に出しながら志望動機につなげる方法が分からない。
わからないから、それを予備校講師に相談したくなる。
相談したいのだが、志望動機は自分で考えろ、といった雰囲気。
根本的に志望動機が分からないから、面接の練習のしようがない……
あげく、
「もう、そのまま行ったら。こいつほかとは違うからって採ってくれるかもしれないよ。」
などと、何となくさじを投げる発言も。
どうにも考え付かなくて困ったから聞きに行ったんだけどね。

ここで感じたのは、
私にとって受験先、仮に「日本神国 国家主席府 神祇政策統括局」としておくか、この統括局の事務職採用試験を受験するのは一生に一度でたった一回の一次筆記試験とたった一回の面接試験で合否が決まるのだから、チャンスはたった1回となる。
しかしながら、予備校から見れば、統括局を受験する受講生が30人といたとして、自分の所から30人が受講していれば、最低限合格者排出という実績を作るのであれば30人分のチャンスがあるわけだ。
そのうちの一人が志望動機を何にも考えられなくとも、それこそ、ネットスラングで言うところのリア充じゃなくて面接のネタが全くなく合格の見込みがなかったとしても、そいつを切り捨てたところで残り29人に望みを託せば、合格実績は作れる。
予備校という企業が実績をあげて勢力を拡大させようとするならば、志望動機を考えられないバカ一名に1時間かまっているよりも、志望動機がばっちりで面接のネタもそろっていて有望な受講生を30分ずつ2名扱ったほうが効率がいのではないか。
そういったことを感じてしまったのだ。

他の要素もある。
別の講師に面接対策をやってもらった時のことである。
電話をかけてきた地元の友人(女性だよ、私にも電話をする女性はいるんだよ。)から聞いた噂を確認しようと思った。
「先生、日本神国 国家主席府 神祇政策統括局の面接シートの、最近行政に関して関心のあることという欄に、神祇政策庁への発展改組に関するネタを書くとものすごく突っ込まれるって友人から聞いたんですけど、本当なんですか?」
って聞いたところ、
「そんなの当たり前じゃん、向こうはプロなんだから。」
いまさら何言ってんだよ、そんなもの常識だよ、そういう顔つきで言い放ってくれた。
ここで思った。
予備校講師は現時点まで何年もの間何十何百と受講生を試験会場に送り出してきて、面接試験を受けさせ、そしてそこの情報を収集している。すなわち、百戦錬磨。
対する私、公務員試験は初めて、もちろん日本神国 国家主席府 神祇政策統括局の面接を受けるのも初めて、何の情報もない。インターネットで収集しているがそれですべてを収拾できるはずがない。
この情報の非対称性の中で質問しているのに、そんな当たり前のことも知らないのか、という指導を受けて素直に「いいこと聞けた」って思う受講生っているのか?

ちなみに、鈍感な私は、へ〜そうなんだ〜、程度で自宅に帰り、得た情報をもとに神祇政策統括局の面接シートを完成させた。
翌々日くらいに友人に会ってその話をしたら、上記の情報の非対称性云々の話題に発展してのだが……。
どんな大学生じゃい、雑談から情報の非対称性に発展させる連中って。


ちなみに、
日本神国 国家主席府 神祇政策統括局 ってところを、自分の受験先と解釈してお読みいただけると助かります。
東京23区を受験しているのであれば、23区の出来事や政策を関心事項に書くと突っ込まれます。
東京都であれば、築地市場移転問題を関心事項に書くと詳しく聞かれるでしょう。
国家1種試験官庁訪問で防衛省に行って、核武装すべきって書くのは危険でしょう。
2種地方出先機関であれば、出先機関廃止なんて書けばそもそも仕事の意味が分かっていないとして切られる、かも……

しかし、逆に言うと、最近の関心ごとという項目で相手に注目してもらえないと、時間つぶしで、サークルだアルバイトだゼミだ大学生活だ根掘り葉掘り聞かれて答えに困ることになりかねない。これ、経験則。
関心事項で理論武装して何ぼでも突っ込んでもらうか、関心事項から逃げて大学生活で突っ込んでもらうか。
ここは個々人で戦略を練るところなのかもしれない。


そんなこんなで、予備校のほうに頼るのも億劫になってしまったわけだ。
行くだけで50分近くかかるし……。
(もっとも、そういうのもひっくるめて、予備校をうまく利用できる人間じゃないと予備校で結果を出せないような気がするな。)
そういうわけで、大学のキャリアセンターに行ってみよう。
この日は、とりあえず埋めてみた面接シートを持参した。

相談員を指名できるらしいが、前回質問したオジサンは席を外していたようなのでお任せコース。
そもそも名前を覚えていないので指名のしようがないのだが。
公務員ということでお任せでお願いした。
前回よりは若いがオジサン登場。
彼に記入した面接シートを見せて添削してもらう。
根本的に分からないので、彼に一から説明を受ける。
「大学で打ち込んだこと」の枠では、書いて欲しいことは事実じゃなくて自分がどういうことを工夫したのかどういうことを改善したのかということ、サークルやアルバイトなどの経験がなくともゼミや日常生活で自分が改善したことがあればそれで十分であり、いかにその話題を相手に分かりやすく伝えるか、そこが大事だそうだ。
志望動機は、難しく考えるのではなく、自分の志ややりたい仕事を書けばいいとのこと。
趣味の欄、これも受験者がどういったことに楽しみを感じどういった行動をするのか、趣味と同時にストレス発散の方法はなんなのかということをみるためのもので、人となりを見ている。
最近関心のあること、これもこの人がどういうことに関心を持って、それを職員として当事者意識を持って考えているかということを見ているらしい。
説明を受けて、さらに書きにくくややこしいものになってしまったが、聞かないよりは何となくわかった気がした。
すぐに清書ができるわけではないので、もう一度教えてもらった通りの形式に変更して書きなおしてみようと思う。

7-22

形式を整えて、再度添削を受ける。

キャリアセンターに行く前に同じ建物のトイレへ。
途中、オッサンとすれ違う。
あっれ〜、昨日お世話になった人だよな……
トイレから戻ってくると、ふたたびすれ違う。
あっれ〜、やっぱり昨日お世話になった人だよな……

キャリアセンターの受付で相談申込書記入。
同じ人を希望して面接シートの添削をお願いする。
やっぱり、何度もすれ違った人だ……。
説明を100パーセント飲み込めたかと聞かれれば呑み込めなかったような気がするものの、おおむねこの形式で問題とのこと。
後は、その形式で提出したうえで、その文章から面接官がどういうことを聞いてくるのかを想定しながら、想定問答集を作ってみるとよいとのこと。
作ったうえで、それを一言一句丸暗記すると印象が悪いから注意してね、とも付け加えられた。
その点は心配ない、暗記できる頭の持ち主ではないのだから……
自慢できねえな〜

7-23

「日本神国 国家主席府 神祇政策統括局 一般職採用試験」面接試験。
志望順位は、第一志望。世間的にはね……
この試験先、雰囲気が、Sir! Yes, sir!! な体育会系な雰囲気で、どうも自分の性格と合わなそう。
自分のやりたい仕事とは、若干離れている。……ような気がするが、第一志望です……世間的には。

一般職じゃなくて「神職採用」の方で出せばよかったか??
一般職採用と神職採用と2つあるという設定です。そういうことで、付き合ってください。

帰りは、若干の時間があったので、例によって鉄道趣味に走る。
都営地下鉄
三田線の某駅から、スイカで入場
日吉行きの普通電車に乗り三田線を順調に南下、東京地下鉄南北線と合流して、東急目黒駅に到着。
目黒駅から、
東急目黒線へ、そのまま直進、直通。
途中の武蔵小山駅で、後続の急行電車に乗換。
大岡山駅で、
東急大井町線に乗り換える。
大岡山駅は目黒線から大井町線へ対面で乗り換えができる。それぞれ6両編成程度の短い車両だが、ホームは広々と設計されている。
やってきた溝の口行きの各駅停車(田園都市線内急行運転)で二駅隣の自由が丘駅まで移動。
ホームに大勢の旅客がいたので、この電車が混みそうだと判断、何となく下車。
大井町線ホームの頭上には、東横線ホームがあり、東急5000系の軽やかな日立IGBT-VVVFの音が聞こえてくる。
しばらくして、溝の口行き急行電車が到着。こちらは先程ほど混雑しておらず、運転席の後ろを陣取って、前方を見て時間をつぶす。
大井町線の終点の二子玉川駅に到着。乗ってきた電車はここから田園都市線の溝の口駅まで直通する。私はここで、田園都市線に乗り換える。
ちょうどやってきた、
東急田園都市線急行清住白河行きに乗車。
渋谷に到着後、複雑な乗換通路を移動して、
東京地下鉄副都心線に乗車する。
副都心線は、ひと駅で明治神宮前駅に到着。ここですぐにお乗換。
東京地下鉄千代田線で代々木上原まで移動。
209系の常磐緩行線を発見、されど乗車した車両は、203系のJR。
新車は来ませんでした。
代々木上原からは、
小田急小田原線の急行小田原行きで下北沢へ。
下北沢駅の複雑な乗換をちょちょいと移動して、
京王井の頭線の急行吉祥寺行きへ乗換。
急行は、下北沢駅を出ると、次は明大前に止まる。
明大前で、混雑の中を駆け抜け、発車間際の
京王本線準特急高尾山口行きに乗車することに成功。
成功と言ったって、ドアが閉まったのは走り込んでしばらくたってからだから、駆け込みではないな。
もっとも、この準特急を乗り過ごすと、目的の駅への到着が15分遅れるんで、駆け込む時は駆け込むでしょうが。
駆け込み乗車を阻止したければ、分割併合を駆使して、高尾山口行きと八王子行きの準特急を終日それぞれ10分間隔にするくらいの対応をお願いします。
この準特急で帰宅となりました。

さて、この日、
東京都交通局 → 東京急行 → 東京地下鉄 → 小田急電鉄 → 京王電鉄
と、5社局をめぐったわけですが、実際に運賃を支払ったのは、東京都交通局と京王電鉄だけです。
東急とメトロと小田急には一銭も払っていません。
と言うのも、スイカを用いて運賃精算を行った関係で、運賃精算が最安値の経路で乗車したものとみなされ請求されるから。
東京都交通局の路線から京王電鉄の路線まで乗車すると、新宿駅を介して直通したとみなされ、最も安い新宿乗り換えの運賃を計算するためである。



ちなみに、東京地下鉄と小田急電鉄においても、
東京地下鉄表参道駅 → 小田急電鉄登戸駅
経由:東京地下鉄半蔵門線・東急田園都市線・東急大井町線・東急目黒線・都営三田線・都営新宿線・京王本線・京王井の頭線・小田急小田原線
と乗車すれば、東急電鉄と東京都交通局と京王電鉄には一切お金を払わずに、メトロと小田急にだけお金を納めることが可能。

ここまで来たら東急だけが儲かる話も書いておく。
東急田園都市線長津田駅 → 東急東横線菊名駅
経由:東急田園都市線・東京地下鉄副都心線・東京地下鉄千代田線・小田急電鉄小田原線・京王井の頭線・京王本線・都営新宿線・都営三田線・東急目黒線・東急東横線
こう乗れば、東急線内だけで完結する大井町線経由の運賃が計算され、東京地下鉄と小田急と京王と東京都交通局にはお金を払わないことになる。

その他、東京地下鉄だけ、東京都交通局だけ、京王線だけ、小田急だけという組み合わせももちろん存在する。
小田急に乗ってないのに小田急にお金を払ったり、京王に乗ってないのに京王にお金を払ったりする珍計算も存在する。
同様の例としては、JR東日本だけ、東武鉄道だけという例も思いつく。
共通点は、他社と中間改札なしで乗り換えできる駅がふたつ以上あるかということ。
キセルっぽいけど、これがスイカの精算方式。
このデメリットを承知の上で鉄道会社はスイカを導入しているので文句は言われません。
ただし、磁気切符を購入してこのようなことをやると、完璧な不正乗車ね。
きっぷは購入した時点で、どのルートで乗るかの契約が完了しちゃうから、それ以外のルートは乗れない。
だからテキトーに変なルートで乗ると不正乗車になるわけよ……。
ややこしいけどね、そういうルールだから。

まあ、こういう楽しいルートは想像しておくだけで実践はしませんけどね。
時間だけ食って面倒くさそう……

7-28

暇つぶしに外出。
珍しく風が強めで、強烈な日差しも何とかしのげる感じである。
行ったことのないハードオフの店舗に行って物色するも、特段に欲しいものは無い。
近所のハードオフと同様、ジャンク品だけはやたら豊富。
駅から15分以上歩いたが、さすがに帰りは路線バスに乗る。
乗ったことがない会社のバスに乗る時はスイカが大変便利。勝手に計算してくれる。
バス停に行くと女性の方がバス停に立っていた。
その後ろに私が立ったが、私が立った瞬間、彼女は日陰へと移動していった。
誰かがバス停に立っているからって、自分だけ日陰で涼むのか、この人は。
そして目的のバスが来るとさも当然のようにわれ先に乗ろうとする。
うまい汁だけ吸おうとしてんのか???
駅でもそうだよな。
一列で並んでいるところ、電車が入ってきた瞬間、さも当然のように2列乗車ですよという顔して先頭に並ぶ私のわきに立ち、そしていの一番に座席に直進……
他の客が改札に並んでいても、その列を無視して突っ込んでいく……

イライラしてなければ何とも思わないが、こう暑いとちょっとしたことでも頭に来るな。
うまい汁だけ吸おうとしてんのかね。
そうやってさ、うまい汁だけ吸おうとしてるんだったら、家庭に収まって、仕事しないで、夫の収入で生活すれば良いのでは??
そうすれば、世にあふれる男性失業者を雇うことができるんだから。
おっとっと、こりゃ、男女共同参画社会の理念に反するな。
もっとも、男女共同参画社会ってのは、性別だけで差別されない社会だ。
差別されないってことは、女性であることで差別されないだけでなく、優遇もされないってこと。
男性も同様だ。
性別だけで差別されたり優遇されたりしないのが、真の男女共同参画だとすると、行き過ぎたアファーマティブアクションは理念に反すると思うのだが。
こういうこと書くと怒られるのかな??


中央線の駅から京王電鉄バスに乗った。
この日はびっくりした。
夕方6時台の下り方面バスは、通勤客主体だと思っていたが、なぜかガラガラだ。
ほとんど発車間際に乗ったのだが、余裕で着席できた。
さらにびっくりしたこと、乗客が20名もいないにもかかわらず、おそらく知的障害を持っているであろう人間が2人も乗っていた。
東京に出てきて、身体障害者や知的障害者が普通に社会に出て公共交通機関を用いて移動しているのをみて、大都市の多様性というかハンディキャップを気にせず生活できる機能性というものを感じたが、さすがに乗客の10人に1人という環境に出くわしたのは初めてだった。
二人のうち一人は、どうやら、バス停を発車した瞬間に降車ボタンを押しまくっていた。さすがに3回目で運転士に怒られた。怒ったところで押すのをやめるわけでもなく、かと言って誰が押そうとも誰かは降りるかもしれないから、すべてのバス停に停車してドアを開け降車の確認をして、再び発車。運転士という仕事の大変さを見せつけられた瞬間でもあった。
もう一人は、なぜか定期的に笑い出す。小学生が驚いてずっと見てたぞ。若者言葉で言うところの、ガン見。
私は途中で降りてしまったが、あの二人はどこまで行ったのだろうか。
終点まで行って引き返してきたのかな……
京王電鉄バスは、一日乗車券が700円で利用できるから、目的なく終点まで行って戻ってくるという道楽を行っても、金銭的には痛くない。
この一日乗車券、私の大学とJR駅との往復が600円なので、700円分の元をとるのが非常にやりやすい一日乗車券となっている。
いずれ、この一日乗車券で、八王子と新宿を往復したいと思っているが、おそらく片道で飽きるんだろうな。
やるのなら、友人をつかまえて行ってみよう。


7-29

実家に帰る。頻繁に帰るやつだなという突っ込みは、いくらでも受けて立つ。
何せ、非リア充なので、八王子にいてもやることがないのだ。
自慢できないけどね……

地元で公務員試験の面接試験なので先日購入したスーツケースに背広をぶち込んでの帰省となる。
バス停までの歩道はガタガタ。スーツケースを引っ張るには不適な地面だ。
ようやくバス停まで到着したが、到着までの振動でスーツケースのネジが外れて、引っ張り棒が破損……
たかが数百メートルで破損だなんて、さすが1万ちょっとの安物。
京王電鉄バスでJR駅までむかう。
こういうときに限って運転が荒っぽくて下手くそな運転士。
車体を右へ左へ降るもんだからスーツケースを転がらない様におさえるだけで十二分に疲れた。
あげく、年寄りが着席していない状況で激しく旋回するものだから、じいさんが私の所によろけて激突してきた。
酷い運転だ。
時たまうちの大学の学生連中が京王バスの運転に関して、下手だ下手だと自分らの危険な運転認識("AT車はゲーセンと一緒"と豪語、なるほど、人をひき殺しても他の車両にぶつかっても、リセットボタンですね)を棚に上げて評論しているが、こんな運転じゃ論評されても文句は言えないぞ。
さらに酷いのは、中扉付近にスーツケースを押さえつけておくのが空間活用上適しているのに、そこを陣取って動かない女性がいる。
彼女のおかげで車内中ほどにスーツケースを持ちこまざるを得ず、スーツケースが転がらないように押さえておく作業が非常にしんどかった。
まったく、学校や職場で「空気読め」を連呼しているだろうに、自分はまったく読めてねえ。
人のふり見てわがふり直せ、自戒も込めて。

JR中央線の駅に到着。
こちらで、地元までの学割乗車券を購入する。
購入したいがみどりの窓口はひとつしかない。
そこを、ジパング倶楽部のバアちゃんが占拠、その後ろにこれまたおばちゃんが1名、その後ろに私。
こりゃ待つな……。
マルス端末を操作しているのも、ジイサマ。
ほかの駅員が出てきて、私の前に並んでいるおばちゃんに要件を確認。
どうやらおばちゃんは、マルス端末の窓口ではなく、改札口の窓口で用件を済ませられる話だったみたいでそちらに誘導されていた。
次に私の所に来た駅員、
「学割なんです。」
とこたえたら、
「じゃあ、ちょっと待っててね。」(原文ママ)
客相手に、ちょっと待っててね、は無いよね〜。
オネエチャンに言われるならルンルンだよ、でもこの駅はオッサン。
私の地元の新幹線駅の窓口の駅員や、八王子駅・立川駅・東京駅といった大きめの駅の窓口の駅員は、たとえ学割であっても他の客と同じように接しているぞ。
別に文句は無いが、立川での用事に間に合わなそうなので、この駅で切符を購入することを諦めスイカで入場。
残念だったな、3690円の売り上げを棒に振って……。

立川の公務員試験予備学校で面接指導を受ける。
今回と前回と前々回の指導を担当してくれた人は、一番親身になってくれる感じ。
情報の非対称性の中で、予備校講師にとっては常識であろうことも丁寧に教えてくれた。
21日付で記入した講師よりも、より砕けた質問もすることができた。
最初からこの人を指定したかった、そんな気がする。

指導も終わり、指定席を予約した列車に乗ろうとしたときにデッドラインとなるであろう15時55分の中央特快に乗車しようと立川駅へ。
窓口で切符を買おうとしたが、長蛇の列。
並んでいたのでは中央特快に乗り遅れ新幹線にも遅れるだろう。
仕方がないので近距離用券売機で一番高い1620円区間の乗車券を購入してそれで改札を入る。
改札を入って1本見送ったのち、15時55分の中央特快に乗車、大月からの電車であった。

中央特快は、三鷹までは時速80キロ前後、中野まで時速70キロ前後。
その速度で走っても、延発処理が入ってなくとも、中野駅で時間調整により停止する。
特快って特別遅い快速電車のことなのか?

終点東京駅の改札内みどりの窓口に直行し、1620円区間乗車券と学割証を示して、実家までの乗車券に区間変更。
ほとんど同じ運賃を区間変更運賃として支払う。
もう少し混んでいるかと思ったが苦労せずに切符を買うことができた。
東京駅は窓口がいっぱいあるからね。
最悪、えきねっと特急券を受け取ったうえで、改札口を強行突破して車内精算ってことも考えたけれど、そんなことしなくても大丈夫だった。

この後土産購入して、新幹線で帰宅。


スーツケース。
4輪のスーツケースを後ろ手に引っ張って2輪で移動させるより、4輪を接地させて体の側面においた方が楽だってことが判明。
駅内で後ろ手に引っ張って闊歩してるおばちゃん連中って、実は相当無駄な体力使ってるんじゃねえのかね。
そして、体の側面にスーツケースをおいて移動させるよりも、持ち上げて走ることが、一番早いってことも判明。
いままでデカイ鞄にパソコンやらなんやら突っ込んで肩から掛けて移動していたが、実はそれが一番合理的だったのかも。


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