1-01
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年の転職以来、労働基準法もびっくりの、年間686時間50分の超過勤務を達成しました。
なお、休日に自主出勤で数時間勤務したものは、基本的に計上していないので、実質超過勤務時間はこれを上回ります。
が、自分の与えられた仕事をこなすだけで、外国為替証拠金取引で絶好調なときの収益を超える、追加収入が入ってくるのが現状です。
「いままでこの人員配置でやってたから、これからも一緒。」という人員配置をしたのでしょうが、今年度から始まった新サービスや、需要者の増大に対応できておらず、対応のためには、担当職員が超過勤務を行うことで対応しているのが現状です。
そのほかの係員は、新サービス施行後、料金設定業務が簡略されたにもかかわらず、「いままで(以下略)」なものだから、定時で帰る職員続出となっている。
こういう状態だが、課内平均超過勤務時間を把握すると、前年度より削減となっているので、上司はなにも言いやしない。
な・の・で、
私が最高経営責任者に就任すれば、人員適正配置あるいは業務適正化により労働基準法準拠の組織運営を実施していく所存であります。各課平均超過勤務時間を把握するだけではなく、課内最高超過勤務時間と各課平均超過勤務時間を比較し、業務量が特定の職員に偏っていないかを把握して参ります。特定の職員に偏った超過勤務状況を改善した後、特定の課に超過勤務が偏っていないかを把握した上で、人員配置の適正化を図って参りいます。
適正化においては、人員の追加採用も選択しにいれ、適材適所の配置を実現して参ります。
皆様のご支援ご支持を賜り、コンプライアンスを確立した組織運営をしていきたいと思います。
……、まだ平社員なんだけどね。
1-11
今年度、どうも職員の事故が多いらしい。
仕事は増えるものの人員は増やさない、そういうマネジメントやってるんだから従業員への負荷が蓄積していく。
それによって業務上も私用も関係なく事故を誘発する危険は増大していく。
ただ単純に人員増やせばどうにかなる、ってわけではないけど、事故を誘発する負荷の原因解消には少なからず貢献するはずだ。
それが一番難しいんだけどね。
事故を減らす基本的な方法は、危険回避はブレーキで、と言う原則を守るだけで良い。
危なくならないように、減速する、速度を抑制する、基本的にそれだけで良い。
というのも、運転というのは、状況を認知しそれをもとに判断した上で操作を行う、と言う一連の流れの連続だからだ。
速度を落とせば、認知判断操作にかかる時間を稼ぐことができる。
最悪、どんなにヤバイ状況でも、停止してしまえば認知判断操作に無制限に時間を使うことができる。
自分が判断しかねているうちに、他車が適当に認知判断操作して、危険は勝手に去って行く。
相手が車じゃなくて動かないものだったら、納得するまで考えてから行動すれば良い。
危なければいくらでも前後に車を動かしたってかまわないし、車から降りて状況を確認したって良いわけだ。
どんなに事故体質な人でも、時間を稼げば事故を防げるに違いない。
だから、焦らずゆっくりに、で問題は無いのだ。
た・だ・し、
速度出さなきゃいけない場面では速度出さないと駄目よ。
高速道路とか高規格自動車専用道路では、周りの車と同じ速度を出して、前を向いて自信を持って運転してください。
1-23
訳あって(パソコンほしい病が再発!!)、我が日本神国の連合護衛艦隊をとりあえず列挙する。
列挙して、戦力を整理し、もってパソコンほしい病の解消を目指す……つもりだ。
- PCG-GRT99V/P
2004年03月導入、初代連合護衛艦隊旗艦。Windows XP サポート終了により、かつキーボード破損により死蔵へ。 - VPCF14AGJ
2011年05月導入、第二世代連合護衛艦隊旗艦。いま現在も、連合護衛艦隊旗艦を継続しております。 - VGN-TZ73B
2013年01月導入、持ち運びパソコン、業務で持ち歩いたこともあったものの、SVS13を導入したことに伴い、Vistaの遅さもあり死蔵、ためしにWindows8を入れてあげたら、動くには動くものの、ソニー謹製ソフトウエアがことごとく消滅したクリーンインストールとなり、VAIOではなくただのPCになってしまった感があり、更に死蔵継続……。オレは日用品としてのパソコンを購入しているのではなく、VAIOを買いたくて買っているのだ!! 頑張れソニー株式会社、頑張れVAIO株式会社!! - SVT15119CJS
2013年07月導入、データ保管用PC、PCG-GRT99V/Pの後継艦として導入したものの、外付けハードディスクと同じ扱いになってます。 - SVS13A2AJB
2014年05月導入、関西遠征の際に東海道新幹線N700系内でアニソン聞いて睡眠するためのパソコンとして導入したものの、購入以来、関西遠征を行っていないため、宝の持ち腐れとなっている。VGN-TZの後継艦であるが、いまは、便所で座りながらネットするためのパソコンとなっている。 - SVS1511AJ
2015年05月導入、布団に入りながらネットするためのパソコン、ほぼほぼ純増です。
ひとりしかいないアパートの部屋に6台も並べると、相当壮観な状態になります。
ソニー株式会社製VAIOの、第一世代(PCG世代)から第二世代(VGN世代)、第三世代(VPC世代)、第四世代(SV世代)のすべての世代のVAIOがそろっています。
さあ、ここに、もう1台のVAIOが加わるか、はたまた別なメーカーのパソコンが初めて追加になるのか。
……、購入前提で話が進んでいるようですが、どうも、1年に1台は購入しないと気が済まないようなので、どんなパソコンが追加になることやら。
現状認識としては、SVT15119CJSの搭載HDDが1TBで、そろそろいっぱいになりつつあるため、データ保管用を目的とするパソコンを導入したいところ。
要求水準としては、HDDを2台搭載できるノートパソコンがあればうれしいのだが、かなり限られている。
光学ディスクドライブを潰してHDDを搭載することができる部品もあるものの、そうするとせっかくの光学ドライブが抜けてしまうのが悲しいところ。
要求水準が高すぎて、導入先送りになりそうな予感ですが、こういうのを毎月一回は考えてしまう。
物欲でストレスを埋めるしかなくなっているようで、なんとなく悲しいですな。
なお、外付けHDDは、その都度コンセントとUSBケーブルをつながないといけない段階で、ノートパソコンの部屋の中どこでも適当に使える利便性がつぶれてしまうので、却下。落っことしたときに、クラッシャブルゾーン無くHDD本体に影響が出るので、却下。ノートパソコンなら落っことしたとき最初に壊れるのは液晶ディスプレイとか筐体とかだから、HDDは、とりあえず……。
さらに、NASは、ファイルシステムがFATとかNTFSとか、Windowsにつなげばどうにかなるというものではないため、NASの基板壊したときにおっかないので、却下。
要求水準高すぎですな……。