千鳥ヶ淵に行ってきた

2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当

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丸ノ内線四ツ谷駅は、中央線四ツ谷駅をまたぐ高架にある。


ワンマン運転に対応するため、ホームドアが設置されている。
たしか、比較的最近にワンマン運転を行うようになったはずである。浮いた人員はどこへ回したのか、首切ってしまったのか、なんとなく気になる。
丸ノ内線は、第３軌条による集電を行っているため、パンタグラフは搭載していない。線路に落ちたら、むやみに歩き回らないほうがいい。

丸ノ内線四ツ谷駅が地上の高架にある一方で、南北線は、地下深くに駅がある。
エスカレーターでぐんぐん地下へ向かい、ようやく到達する。
南北線は、自動運転を行っており駆け込み乗車を発見した車掌がドアを開けてくれる、と言うサービスがまったくない。挟まっても知らんぞ……。

永田町駅で、半蔵門線に乗り換え。
（実は、丸の内線赤坂見附駅と半蔵門線永田町駅は乗り換えが可能であり、そちらのほうが今回の移動では、時間短縮になったと思われる。）

半蔵門線は、東武鉄道と東急電鉄の車両が東西から乗り入れる。
この日は、東武鉄道の車両。

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