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国家主席の半島出張(第1日目)
2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1
1日目 2、3、4、5、6、7、8、9、10、11
12
2日目 13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26、27、28、29、30、31、32
33、34、35、36、37
金沢八景に戻って、さらに三浦半島の先端へと向かう。
普通 品 川 行き
元祖1000形がやってきた。この電車は6両編成での運転ですから、品川まで、延々各駅にとまっていく電車です。
一方、下り線。
金沢文庫で4両編成を切り離した8両編成快特電車が、気持ち良く高速で通過していく。そのあと、6両編成の普通 新逗子行き と、4両編成の普通 浦賀行き がデットヒートを繰り広げながら、金沢八景に到着。
まるで、スピード狂だ……
浦賀行きに乗車。
今回は、京急N1000形でも、最新型の部類に入る高運転台車両のN1000形に乗車。
京急本線を元気に南下する。
各駅に停車していっても、遅さを感じさせないきびきびした走りである。
お、どっかで見たような場所に来た。
カーブの途中にある駅だから、路面が景気良く傾いている。これによって高速運転が可能になるわけだが、駅のホームと車両との間に大きな溝ができることとなる。その溝に注意を促すためだろうか、蛍光灯が一列に並んでいる。
対向は、普通 羽田空港行き の、京急600形。
各駅にとまって、堀之内到着。
後続の快特との接続を待つ。
次へ。
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