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国家主席の半島出張(第2日目)
2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1
1日目 2、3、4、5、6、7、8、9、10、11
12
2日目 13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26、27、28、29、30、31、32
33、34、35、36、37
公式日程終了は、12時30分。集団の面々に挨拶をして解散。
この後、他の面々は食事でもしていたようだが、私は不参加。
なにせ、「どうせ電車乗り行くんだろ、早く行けよ」って言われたんで、参加なんかしたくありません。いちいち煩い、余計なお世話だクソガキが。
(そう言った本人が、2009年度現在、ゼミ長の任に就いている。ゆえに、私としては現ゼミは非常に居心地悪い。)
…………
さて、気を取り直して、この日の活動へまい進しよう。
前日に乗り損ねた、京急久里浜線の三崎口へ向かう。
快 特 三崎口 行き
京急N1000形。
一駅なので、運転台の後ろにはるついて前を見よう。
あれ、ポイントが隣の線路に移る方向に開いている。
まずいんじゃないの? ATS作動か??
と、ちょっとワクワクしてみたりしたのだけれど、残念ながら、
単線でした。
ま、日本の鉄道ですから、衝突するような危険性は最初からないんですけどね。
日本の鉄道は、想定しうる一通りの事故は経験してるんで、ある程度の高い安全性を持ったものだと思います。
が、事故ってものは、想定外のところから発生するものですから、事故ってものはこれからもどこかで何かしら起きるんでしょうが……。
複線分の用地はあるので、三崎口の需要が拡大すれば、複線化される余地はあります。
が、そこまでやるほどの需要があるかは疑問……。
現状でも、10分間隔の運転ができているのだから問題はないのだろうけど。
次へ。
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