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天皇誕生日一般参賀
2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
11、12
2009年12月23日。天皇誕生日。
一般参賀により、我々一般人も天皇陛下の誕生日を祝うことが可能であり、そして天皇陛下のお言葉も聞くことができる。
日本国の国民として一度は行っておきたい……などとは言わない。
興味がない人が行ってもしょうがない。混雑助長して他の人の迷惑である。
逆に、興味のある人は行ってみるといいだろう。
このようなものは、興味のない奴を無理やり連れて行くようなものじゃない。
…………
2009年度の日程は、午前が天皇陛下への一般参賀、午後が一般記帳となっていた。
陛下が我々国民の前にお出ましになられるのは、午前中のみ。
是非とも午前中に、皇居に参りたいところである。
お出ましになられるのは、10時20分ごろ、11時ごろ、11時40分ごろの3回。
我々、日本神国公式参賀団(?)は、10時20分のお出ましに間に合うように、9時30分東京駅着をスケジューリング。
しかし、以外と時間がかかって、陛下のお出ましになる新宮殿に到着したのは、およそ10時15分ごろ。
なかなか落ち着いて陛下のお言葉を拝聴することはかなわなかったので、40分間待機して、2回目のお出ましも拝聴させていただきました。
我々国民に笑顔で手を振ってくださり、そしてお言葉もいただきました。
天皇陛下は、国家の安寧のため常日頃から多忙を極める。毎年1000枚もの書類に自ら目を通し署名し、その合間を縫って皇室祭祀を挙行し、それと同時に地方行幸を行い、外国からの大使を出迎え、日本からの大使を送り出し……
とにかく陛下は多忙であり、そして重責を背負っている。
我々国民の責務は、天皇陛下を支え日本を支えていくことではないだろうか。
改めてそう思ってしまう瞬間でもあった。
陛下を支えるとか日本を支えるとか、具体的には?
って聞かれると困るんだけど、
まずは、天皇陛下を私利私欲に政治利用する政治家や、日本国を滅ぼすことを考える政治家を選挙で選ばないってことが大事じゃないか。
誰がそれに該当するか。それくらい、自分で調査して自分で考えなさい。
自分の主体的な判断で投票するんだから、他人に頼らない。
主体的に判断できないのなら、選挙に行って白票入れなさい。
間違っても、マスコミうけする人間の名前を書いてはいけない。
マスコミでうけのいい政治家は、マスコミの判断でうけ良く報じているだけ。
マスコミが良いと言っていても、それはあなたが良いと感じているわけではない。
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