天皇誕生日一般参賀

2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当

１、２、３、４、５、６、７、８、９、10
11、12


皇居正門へ向かう。
通常一般国民が入ることはできない領域へと向かう。



婦人警官からの誘導案内に従って、皇居正門へと向かう。
なお、この辺りから、狭い道に多くの人が集中することとなる。
基本的に立ち止まらないように指示を受けるので、撮影は歩きながら片手での撮影となる。
強力な手ぶれ補正機能を持ってしても少しでも望遠側で撮影していると手ぶれが発生してしまう。
もっとも、XR500Vは、静止画撮影中の手ぶれ補正はそれほど強力に作動してくれないのでそこは仕方がない。
手ぶれのない写真を撮りたければ、日頃から練習して撮影に慣れておく必要がある。

残念ながら。私は慣れてないので……
できるだけ広角側で、ゆっくり歩いて。



一般人は中央のカラーコーンの間を進む。
その様子を、左右から警備当局が常に監視している格好である。
制服警官ではなく私服でしたので、ここまでの警察官とは所属が違うのかもしれない。

両側から監視される中、いよいよ皇居正門より皇居内へと入っていく。



東京地下鉄千代田線に二重橋前駅がある。
その二重橋である、たぶん。

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