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国家主席の東京出張(第2日目)
2008年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
1日目 1、2
2日目 3、4、5、6、7、8、9
3日目 10、11、12、13
4日目 14、15、16、17、18、19、20
新宿駅へ到着。
新宿からはいったん水道橋へ移動する。水道橋から、都営三田線に乗車したい。
三田線と言えば、以前乗車した時、数十センチ程度オーバーランしてバックしたりしてたけどね。でも三田線と言えば、Automatic Train Operation で、全自動のはずなんですが。緊急時手動運転に備えるための手動運転訓練の最中だったのだろうか。
最近の私鉄は、カラフルな電光掲示板がはやっております。
というよりも、カラフルな電光掲示板をつけないと対応できないほどの、種別の氾濫を起こしているといった方が正しい。
特急ロマンスカー、快速急行、急行、(多摩急行)、準急、区間準急、各駅停車。
こんだけ種別が氾濫しているんだから、カラフルにしないとね……。
新宿駅から水道橋駅まで中央線各駅停車で向かう。
相変わらず、指定席券売機で乗車券購入を行う。
新宿駅南口の指定席券売機を操作したら、どういうわけか適切なおつりが出てこなかった。
指定席券売機をおもちゃにしてるんじゃなかった……
私のいじくった券売機の右側で切符を買った他の客が、正しくおつりが出てこなかったようで、呼び出しボタンで駅員を呼び出し、かなり文句を言っていた。それに倣って自分も呼び出しボタンを押す。出てきたのは、さっき文句を言われまくっていた駅員だ。
おんなじ要求をされるのだから、駅員だって気分は悪いだろう。
要求をしたら、奥に引っ込んでいった。
その時、券売機のおつり排出口をのぞいてみたら、そこにストッパーがくっついてて、おつりが詰まっていた。
自分のおつりは、40円だけだったのだが、200円以上の硬貨が引っ掛かっていたので、自分以外の客も釣銭不足のお客がいたに違いない。
この画像じゃ見づらいが、硬貨排出口に何らかの堤防のような効果を示す余計なものをくっつけられていて、硬貨が全部降りてこないようになっていた。
どこの馬鹿がやったいたずらか知らんが、いい迷惑だ。
JRもこういう悪戯があることを念頭において、確認を怠らぬよう気をつけていただきたい。
おつり取り忘れ注意って書いてあっても、出てこないおつりは取りようがない。
飛行機見に行く
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