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国家主席の仙台出張(第2日目)
2009年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1、2、3
17日 4
18日 5、6
19日 7、8、9、10、11、12、13、14、15、16
17、18、19、20、21、22、23、24、25
20日 26、27
21日 28、29
坂を登りきって、塩釜神社の駐車場に到着。
そこからさらに歩く。
結構遠かったのですが登りきると、
海が見える。
きれいな写真が撮れないのが残念だ。
さて、塩釜神社に関する基礎知識を確認しておこう。
以下、Wikipediaより、勝手に引用。
鹽竈神社は、宮城県塩竈市にある神社で、陸奥国の一宮である。
全国にある塩竈神社(鹽竈神社、塩釜神社とも表記する)の総本社。
鹽竈神社別宮に塩土老翁神を主祭神として祀り、左宮に武甕槌神、右宮に経津主神を祭神として祀っている。
明治時代に、式内社の志波彦神社(しわひこじんじゃ)が境内に遷座し、現在は正式名称を志波彦神社鹽竈神社とし一つの法人となっている。
塩土老翁神は海や塩の神格化と考えられる。
神武天皇や山幸彦を導いたことから、航海安全・交通安全の神徳を持つものとしても見られる。
また安産祈願の神でもある。
鹽竈神社境内には、シオガマザクラという貴重な桜の一種があり、毎年メディアに取り上げられるほど有名である。
また、日本三大船祭、塩竈みなと祭の際には、鹽竈神社が祭りの出発点となり、志波彦神社鹽竈神社の神輿が塩竈市内を練り歩き、御座船を始め約100隻の船を従えて松島湾を巡幸する。
引用終了。
今回は、志波彦神社から参拝したので、そちらから掲載する。
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