神々への祈り、伊勢・奈良・京都への出張（第２日目）

2010年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当

前振り　１、２（インデックス）
１日目　３、４、５、６、７、８、９、10、11、12
　　　　13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
　　　　23、24、25、26、27、28、29、30、31、32
　　　　33、34、35
２日目　36、37、38、39、40、41、42、43、44、45
　　　　46、47、48、49、50、51、52、53、54、55
　　　　56、57、58、59、60、61、62、63、64、65
　　　　66、67、68
反省　　69


奈良駅から京都へ向かって北上する。



奈良駅のコインロッカーに入れておいた荷物を取り出し、大和郡山から乗ってきた乗車券で再び改札を通る。
ＪＲ奈良駅は、高架化工事が行われたばっかりのきれいな駅舎である。


きれいな駅構内と、古い車両のギャップが大きい。




それにしても、ＪＲ西日本は、もの持ちが良いというか古い車両を大事にしているというか。
東日本では絶滅した国鉄１０３系が現役だ。

こんなところで、株式会社ヱクセリヲン高速鉄道の車両を拝見出来るとは思いもしなかった。
ヱクセリヲン高速鉄道は、「トップをねらえ！」を参照。
この車両、旧型でありながらも、大阪南の難波に乗りこんで活躍している。

東日本の中央線から駆逐された201系も、いまだに現役だ。

その上、ＪＲ時代の