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神々への祈り、伊勢・奈良・京都への出張(第2日目)
2010年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1、2(インデックス)
1日目 3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26、27、28、29、30、31、32
33、34、35
2日目 36、37、38、39、40、41、42、43、44、45
46、47、48、49、50、51、52、53、54、55
56、57、58、59、60、61、62、63、64、65
66、67、68
反省 69
今回、平等院鳳凰堂のその中まで立ち入ることができた。
(特別拝観料がとられるよ)
ここの橋を渡って平等院鳳凰堂の中に入る。
30分ごとに人数限定で、案内役という御目付け役のガイドのもと、立ち入ることとなる。
もちろん撮影禁止、下手に立ち入ってはならない、下手に触ってもいけない。
国宝だから、非常に大事にされている。
国宝・鳳凰堂に立ち入り、目の前にそびえる、国宝・木造阿弥陀如来坐像。
その周りの壁や扉に、国宝・鳳凰堂壁扉画。
そこに掲げられる、国宝・木造雲中供養菩薩像。
そして、本尊阿弥陀如来像の頭上に吊られた、国宝・木造天蓋。
なんだかすごいところに来ちゃった。
そして、鳳凰も国宝。
平等院鳳凰堂の上に設置されているものは複製である。
平等院鳳凰堂でおなかいっぱい。
次へ。
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