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国家主席の名古屋出張(第1日目)
2008年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1、2
1日目 3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26
2日目 27、28、29、30、31、32、33、34、35
3日目 36、37、38、39、40、41、42、43、44、45
46、47、48、49、50、51、52、53、54、55
反省 56
名古屋の友人が急に仕事が入った模様で、中央西線沿線の自宅に帰るという。
まだ私の日程は13時まで開いているので、彼にくっついて中央西線へ。
普通 高蔵寺 行き
JR東海では、211系が元気に走っています。
JR東日本が、211系の後釜として、E231系/E233系を配備しているのと同じように、211系の後継機種となるJR東海の編成もあるにはあるが、今回は目撃することはできなかった。
ちょっと残念である。
さらに、このJR東海の運用がすさまじかった。
新守谷駅に到着した普通列車の高蔵寺行きは、この駅で10分ほど停車する。
その間に、特急しなのが通過し、その後、快速セントラルライナーが通過していくのである。
10両編成の普通列車を、6両編成の特急列車が追い越し、3両の快速列車が追い越していく。
一度に2本の列車を待避するのって、JR東日本ではなかなか目撃しないダイヤ設定である。
ますますJR東海の異国情緒が際立つ瞬間でもあった。
なお、ここで、友人とはお別れ。再び名古屋駅へ戻ります。
次へ。
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