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国家主席の名古屋出張(第3日目)
2008年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1、2
1日目 3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26
2日目 27、28、29、30、31、32、33、34、35
3日目 36、37、38、39、40、41、42、43、44、45
46、47、48、49、50、51、52、53、54、55
反省 56
しなの13号は、いよいよ、松本盆地へ。視界が広がります。
松本盆地へ入った中央西線。それまで眼前に迫っていた緑の山は遠くなり、畑が広がります。
相変わらずの、悪天候は変わりません。日本列島に接近していた台風の影響は、日本に直接上陸しなくとも影響をもたらしております。
そして、いよいよ、中央西線終点の駅、塩尻駅が迫ってきます。
塩尻駅で、東海旅客鉄道株式会社から出国となり、東日本旅客鉄道株式会社へ入国となります。地元企業の領域となりますので、いわば、帰国となります。
「おかえりなさい、ふるさとへ。」
てな感じでしょうか……。
ん? どっかのCMで聞いたフレーズだな。
14時52分、塩尻駅に到着。
われらが、東日本旅客鉄道株式会社の路線に戻ってきました。同時に、特急しなのは、JR東海の管轄から、JR東日本の管轄へと入り、ここからはJR東日本の職員によって、終点長野まで運転されます。
ちなみに、この時点で、5分少々の遅れを持って到着。
5分遅延で、JR東日本へ引き継がれました。
こんなところにも、明光義塾。
次へ。
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