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国家主席の名古屋出張(第3日目)
2008年吉日
日本神国 国家主席府 主席官房課 視察手配担当
前振り 1、2
1日目 3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
13、14、15、16、17、18、19、20、21、22
23、24、25、26
2日目 27、28、29、30、31、32、33、34、35
3日目 36、37、38、39、40、41、42、43、44、45
46、47、48、49、50、51、52、53、54、55
反省 56
名古屋市営地下鉄に言及していなかったので、ここで、その感想を書きたいと思います。
券売機。
名古屋市営地下鉄の券売機は古いものから新しいものまでそろっていて、なんなんでしょうね、あれ。古いのを置き換える形で新台入替えをやらないんですかね?
おかげで、トランパス対応券売機がある一方で、初乗り運賃用券売機なるものがあったようななかったような。
ATC減速信号にフル加速で突っ込む運転士。
名古屋市営地下鉄の発車動作は、加速レバーを全開にしてからブレーキ解除の方針なのでしょうか?
ガックンと発車。
挙句に、駅進入時のポイント転轍に伴う速度制限によるATC信号に、加速レバー全開で突入するありさま。
前方信号を予期できないATCだからと言って、駅進入の際のポイント変更制限速度くらい事前にわかるはず。せめてATC信号進入の前に、加速レバーを中立まで戻して加速をやめるなりの行動をしてくれないと、乗り心地が悪いです。
やたら低姿勢のアナウンス。
「名古屋市営地下鉄をご利用くださいまして、ありがとうございます。」
「ただ今車内混みあいまして、大変申し訳ございません。今しばらく辛抱ください。」
なんとまあ、混雑を謝罪する車掌。東京では聞けません。東京で聞くのは、乗車続いてモタモタスルナ、くらいですから。
結論。
名古屋市営地下鉄は、完全に東京とは違う空気が流れる、別世界だった。
次へ。
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